いきいきとする
環境創造する

For a Lively World

About

大成建設グループは、多様な人財を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげるダイバーシティ経営の実現に向けて、多様な能力を有する人財を採用するとともに、その能力が最大限に発揮できる環境を整備することを人財活用の基本方針としています。

社員誰もがいきいきと働くことができる環境を整備するため、人口減少社会の到来や新たな価値創造を見据えて、2006年に他社に先駆けてダイバーシティ推進への取り組みを始めました。常に課題を検証しながら取り組みを進めてきた結果、ダイバーシティ推進は、「働きがい」と「働きやすさ」の実現をより意識したダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン推進へ進化するとともに、その動きを加速させるために男性が多数を占める建設業の特性を考慮した「男性を巻き込む」施策に注力して取り組んでいます。