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「自然関連財務情報タスクフォース(TNFD)フォーラム」に参画

2022年7月4日
大成建設株式会社

 大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、この度、「自然関連財務情報開示タスクフォース(Task force on Nature-related Financial Disclosure:TNFD)」の理念に賛同し、ゼネコンとして初めてTNFDフォーラムへ参画しました。

 TNFDは、パリ協定、ポスト2020生物多様性枠組、SDGsに沿って、自然を保全・回復する活動に資金の流れを向け直し、自然と人々が繁栄できるようにすることで、世界経済に回復力をもたらすことを目指す国際イニシアチブです。自然資本への依存度や影響に関する情報開示を企業や金融機関に促すことで、自然環境に負の影響を与える結果から、自然に良い影響をもたらす方向に世界的な資金の流れを移行させることを目標としています。TNFDフォーラムは、ステークホルダーとしてタスクフォースをサポートすることを目的とした自然や金融などに関する専門性を有する企業や団体からなるネットワークです。

 当社は、『持続可能な環境配慮型社会の実現』に向けて4つの社会(「脱炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」「安全が確保される社会」)の実現を、長期環境目標「TAISEI Green Target 2050」で定めており、このうち、「自然共生社会」において、人が自然と共生する社会の実現のために、自然資本への影響の最小化を目指しています。

 今回の参画を通して、当社は自然資本および生物多様性にかかるリスクや機会の適切な評価および開示の枠組みの構築を進め、社会全体のサステナビリティの実現やレジリエンスの向上に積極的に貢献してまいります。

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