環境シリーズ広告が
「第59回日経広告賞(建設・不動産部門賞)」を受賞

2010年10月8日
大成建設株式会社

 大成建設(株)はこのたび、本年2月から9月にかけて日本経済新聞朝刊に掲載した「環境シリーズ広告」において、日本経済新聞社主催の「第59回日経広告賞」E部門(建設・不動産)の部門賞を受賞いたしました。

日経広告賞は、1952年に「紙上広告展」としてスタートした日本の代表的な広告賞で、つねにその時代の日本経済の動きを先取りし、広告の潮流をかたち作る、優れた作品を表彰してきています。

当社の受賞作品は、「環境問題を考える。ゼネコンの責任は、重い。」をキャッチフレーズに、私たちの仕事が地球環境に大きな影響力をもつ責任を自覚し「人がいきいきとする環境を創造する」ために、高い技術力を生かしながら、環境への負担を減らす取り組みを紹介したものです。
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