ホーム > 会社情報 > CSR(企業の社会的責任) > What’s New > 2010 > 東京グリーンシップ・アクション(七国山緑地保全地域)に参加


文字のサイズ
  • 小
  • 中
  • 大

What’sNew

東京グリーンシップ・アクション(七国山緑地保全地域)に参加

2010年7月30日
大成建設株式会社

 7月10日、七国山緑地保全地域(町田市)で、東京都が主催する「東京グリーンシップ・アクション」に参加し、里山を保全するボランティア活動を行いました。

 当社は東京グリーンシップ・アクションに、2007年春から毎年参加し、今回で8回目となります。当日は、当社社員とその家族50名が参加し、地域ボランティア「七国山自然を考える会」の皆さんと、下草刈りや樹木の伐採など例年通りの活動ほか、湧水を復元するという新しい取り組みも行いました。

 湧水復元作業は、この活動に毎回参加している経験者を中心に行いました。かつてその場所にあったとされる湧き水を出すための穴掘り作業を30分ほど繰り返し行い、水がでた時には、歓喜の声があがりました。復元作業は、湧水源の周りを間伐材で囲み、それを杭で留め、1時間ほどで完成しました。作業に携わった社員は、湧水源から白いサワガニが何匹もでてくる様子に驚き、七国山の生物多様性を保全する喜びを分かちあい、有意義な時間を過ごしました。

 また、子どもたちは、近くの町田リス園に寄贈するための小枝の伐採を行いました。リスは木をかじることで歯を研ぎ、同時にストレスも発散しています。子どもたちが森で間伐した小枝を、リス園で再利用し、リスの飼育に役立ててもらおうという目的で行われた取り組みです。子どもたちは、それぞれ間伐した小枝に名前を書いた札をつけて、リスたちにプレゼントしました。

 親子、若手グループ、その他さまざまな世代が一緒に、協力しあいながら楽しく取り組み、気持ちよい汗を流しました。