1. トップ
  2. 事業概要
  3. 土木事業 セグメント概要
事業概要

土木事業 / セグメント概要

セグメントの概況

売上高推移売上高営業利益
売上高推移 4,710億円
(前期比5.1%増)
331億円
(前期比1.7%増)

売上高は当社の増加により前期比5.1%増の4,710億円となりました。また、営業利益は売上高の増加により同1.7%増の331億円となりました。

※セグメントの概況ではセグメント間の内部取引を含めて記載しています。
田中 茂義

取締役専務執行役員
土木本部長兼社長室副室長
田中 茂義

技術提案力を活かした営業活動により大型シールド工事等を中心に受注拡大

土木部門は、国内市場の好況が続く中で、技術提案力を活かした営業活動を展開し、受注を安定的に伸ばしています。2014年度は、外環大泉や横浜環状北西線といった首都圏の大型シールド工事やダム工事などを中心に受注を拡大しました。
また当部門は、地方整備局等による工事成績評定において、他社を凌ぐ高得点を獲得しました。施工の安全や技術提案の実行、管理体制などが総合的に評価されたもので、次の受注につながる信頼関係を築きました。さらにそうした外部評価が民間工事の特命受注にもつながりました。
今後は、引き続き東京外かく環状道路やリニア中央新幹線などの交通インフラ整備、東北地方の震災復興事業、2020年東京オリンピック・パラリンピック関連事業といった大型案件の受注を控えています。

次世代に向けた差別化技術の開発と社会的課題の解決に向けた取り組み

中期経営計画(2015-2017)では「建設事業本業の深耕」をテーマに掲げ、足もとを固めていく方針を打ち出しており、土木部門はこれに沿った事業展開を進めていきます。
その方向性の一つが、次世代に向けた差別化技術の開発です。リニア中央新幹線などの国家的プロジェクトに求められる高難度な工事を実現すべく、新たな工法を開発し、安全面を含めた総合的な技術力を発揮していきます。
もう一つの方向性は、社会的課題の解決に向けた取り組みです。国民の安全・安心を守り、利便性をもたらす社会基盤の強靭化や老朽化対策に注力しつつ、情報化施工やプレキャスト工法などの技術導入による省人化・省力化を促進し、事業の生産性向上を図ります。

成長の実現に向けたチャレンジを通して今後の建設業界における勝ち組へ

これからの土木部門は、建設業界における勝ち組を目指して、人材育成と適材適所の人員配置により組織を活性化させ、成長の実現につなげていきます。
また、市場における認知度と存在感を高める「ナンバーワン」をより多くの切り口で獲得し、優位性を発揮していく考えです。そして、2020年以降を見据えたグローバル化推進への布石として、海外事業を収益力のメニューに加えた取り組みを進めてまいります。

PICK UP

首都圏環状道路の工事受注に向けて

首都圏では、東京を中心とする3つの環状道路のうち、2015年3月に中央環状線が全線開通し、現在その外側の東京外かく環状道路(外環)と首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の整備事業が行われています。
当社は中央環状線の品川線シールドトンネル工事を完成させ外環大泉と圏央道の神奈川県区間を構成する横浜環状南線桂台や横浜環状北西線について受注を獲得しており、引き続き工事の受注拡大を目指します。

首都圏環状道路の工事受注
ページの先頭へ