飯山トンネル 難工事に挑んだ者たち

2026年1月24日(土)、
NHK「新プロジェクトX」にて
「北陸新幹線 飯山トンネル」特集が放送されました。
放送を記念し、
難工事に携わった社員による特別対談を実施!
番組では語りきれなかったエピソードや、トンネル工事の裏話をお楽しみください。

特別対談

飯山トンネル
難工事に挑んだ者たち

今回お話を伺うのは、当時、現場責任者として全体を指揮した所長、膨張性地山の3D解析を担った設計担当者、そして、携帯電話も通じない現場に新入社員として配属され、必死に測量を続けた若手技術者の3名。
あの現場で、何が起きていたのか。
そして、その経験は、今の大成建設の技術と人に、
どう受け継がれているのか。
飯山トンネルの“本当の物語”を、いま、紐解きます。

出演者

飯山トンネル元所長(OB) 森田 隆三郎

飯山トンネル
元所長(OB)

森田 隆三郎

土木設計第2部 トンネル地下設計室 室長 小池 真史

土木設計第2部
トンネル地下設計室 室長

小池 真史

東京支店 中央新幹線南アルプストンネル 山梨工区 作業所長 林 成浩

東京支店
中央新幹線南アルプストンネル
山梨工区 作業所長

林 成浩

大成建設の
山岳トンネル技術の
ご紹介

飯山トンネル
平成20年度土木学会賞
技術賞(Ⅰグループ)受賞

飯山トンネルは、超膨張性地山や高圧帯水層、可燃性ガスを含む厳しい地質条件下で施工された長大トンネルです。
これに対し、多重支保工の採用、ボーリング調査に基づく切羽管理、高圧水・ガスへの安全対策を組み合わせた施工技術を確立し、安全かつ安定した掘削を実現したことで、土木学会技術賞を受賞しました。

詳しくはこちら

山岳トンネル技術

大成建設は、これまでに国内外で約900本、総延長600km以上ものトンネルをつくってきました。
その中には、かつて世界最長だった青函トンネルや、日本の近代化を支えた琵琶湖疎水のトンネル、過酷な高温環境で挑んだ黒部川第三発電所のトンネルなど、歴史に残る難工事が数多くあり、トルコのボスポラス海峡を横断する巨大トンネルなど、世界的なプロジェクトにも挑戦しています。
これらを支えてきたのは、設計から施工、安全管理、環境への配慮までを一体で行える総合的な技術力です。
大成建設は、時代ごとの課題に向き合いながら新しい技術を生み出し、災害に強く、社会を支えるトンネルづくりで日本と世界に貢献し続けています。
近年では日本初の無線発破(詳細は右に記載)や、作業を効率化する新しい仕組みなど、時代のニーズに適応した新たな技術開発にも挑戦していますので、こちらも是非ご覧ください。(詳細は右下に記載)