人材能力開発に向けて

ポリシー&マネジメント

大成建設グループは、グループ行動指針に『価値創造への挑戦』として、時代の先を常に⾒据えて、⾃らの知識・能⼒の向上に努めることを明記しています。
大成建設は、教育基本理念として「時代の変化とニーズを把握し、変革に挑む独創性に富んだプロフェッショナルを育成する」を掲げ、多彩な人材育成策を実施し、マネジメント力や各種スキルの向上のための資格取得支援や、専門性の強化につながる多彩な人材育成プログラムを実施するほか、各種自己啓発研修を提供しています。2020年度の全従業員の能力開発にかかる総研修受講時間は、233,143時間となりました。

体制と仕組み

キャリアアップ支援

専門性や創造性などを有する人材の育成を図るため、入社後の各フェーズにおいて、様々な研修を実施しています。内定者からマネジメント層に至るまでの部門横断的な階層別研修に加え、各部門において、専門的知識を習得するための研修や先輩社員から学ぶOJT等を実施しているほか、若年社員層を対象とした年次研修、マネジメント、グローバル人材育成、女性社員のリーダーシップ開発などの研修を行い、社員の能力向上を図っています。2020年度の一人あたり研修時間は27.0時間となりました。主要な研修の受講者数、受講率と延べ受講時間は以下の通りです。











2020年度
研修名称 対象別区分 受講対象者数(名) 受講者数(名) 受講率(%) 総受講時間(時間) 一人当たり受講時間(時間)
新入社員導入研修 全員 351 351 100.0 10,881.0 31.0
管理職ステップアップ研修”Step-Up Training” for managers 昇格者対象 138 138 100.0 3,208.50 23.25
パワーアップマネジメント研修 新任職位者 62 62 100.0 1,441.50 23.25
新任部長研修  昇格者対象 112 112 100.0 1,736.0 15.50
ビジネスリーダー研修 部門推薦 29 29 100.0 1,123.75 38.75
グローバル研修 部門推薦 20 20 100.0 310.0 15.50

※新型コロナウィルス感染拡大防止策のため一部研修は翌年度以降に実施

グローバル人材の育成

語学力や異文化理解力等を磨く研修や海外作業所研修を実施するなど、グローバルな人材育成にも取り組んでいます。また、国内外の大学院等への留学や企業への派遣等も実施しています。
特に、海外事業担当部門では、独自に下記の研修を実施し、人材の育成強化を推進しています。

海外事業に係わる基幹人材の育成

大成建設は、海外事業に係わる基幹人材の育成を進めています。
自らの専門技術・知識を生かし、海外で建設ビジネスを行っていくため、「人財育成方針」・「人財育成体系」を策定し、業務スキル/コミュニケーション・スキル/マネジメント・スキルの分野における教育を行っています。その他に、外国大学への留学や他企業への派遣など、多岐にわたる研修を通じて、社員のグローバルな感覚の醸成や、能力の向上を図っています。

(年度)

  2018年度 2019年度 2020年度
新人社員の一人あたり研修時間 38.8時間 38.8時間 31.0時間
海外作業所研修・海外研究機関研修者数 22名 13名 7名

資格取得支援

専門性の高いエンジニアやマネジャーなどを育成するため、全社員を対象として資格取得を支援し、職務分野におけるスキルアップを図っています。
業務遂行に必要として定めた資格について、合格時に受験料、登録料、更新費用等を会社が助成しているほか、特に必要な資格に対しては更に報奨金を支給しています。

2020年度
建築施工 土木施工
一級建築士 技術士
1級建築施工管理技士 1級土木施工管理技士
1級管工事施工管理技士 コンクリート主任技士
建築設備士 ダム工事総括管理技術者
設計 国際
一級建築士 Licensed Architect
構造設計一級建築士 Professional Engineer
設備設計一級建築士 Project Management Professional
米国建築士 APEC Architect/Engineer
開発 エンジニアリング
不動産証券化協会認定マスター 技術士
再開発プランナー 1級管工事施工管理技士
技術士 1級電気工事施工管理技士
宅地建物取引士  
管理
建設業経理士 宅地建物取引士
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