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決算説明会資料

2010年3月期 決算説明会 主な質疑応答

決算説明会全景  

Q. 受注について、2010年3月期は各社とも落ち込み、2011年3月期は1割程度の回復を見込んでいるようだが、1兆円回復という大台意識はあるのか。
A. 受注1兆円へのこだわりは無く、それより工事の内容と質を重視したい。2010年3月期は1兆円割れをしてしまったが、質を考えなければ十分達成出来たと考えている。今期は前期と同様のスタンスで予想数字を達成可能と考えている。
   
Q. 海外の利益率については、これまで好転と悪化の繰り返しとの印象があったが、今回の状況は持続性があるのかも教えていただきたい。
A. 海外の利益率については、過去の轍を踏まないよう社内で繰り返し言っている。過去の経験を持続的に海外事業に展開するため、海外事業戦略につき取締役会で決議しており、また今後取締役会において定期的に海外事業の状況につき報告を行うことで定期的に点検する体制を作った。長期的なスパンで、過去のノウハウを失うことなく継続して事業に展開していきたい。
   
Q. 販管費の削減が大きいが、この背景は?
A. 販管費の削減は過去3年、順調に推移してきた。これは基本的に人員減によるもので、仕事量とのバランスの中で外部発注を出来るだけ内省化したもの。販管費の削減は永遠の課題であり、2010年3月期の数字で終了という認識はしていない。
   
Q. 保有不動産がどんどん減ってきているが、今後もその傾向は続くのか。
A. 資産の流動化は中期経営計画の中で財務体質改善に関する課題であり、今後も続ける方針である。