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「教員の民間企業研修」に協力しました

2014年8月8日
大成建設株式会社

 「教員の民間企業研修」は、財団法人経済広報センターが1983年から“経済界と教育界のコミュニケーションを促進することを目的に実施しています。大成建設は、2009年度よりこの活動に協力しており、現役の学校の先生方を対象にした企業研修を行うことで、建設業に対する理解や関心を深めるとともに、本研修で得た体験を子供たちに伝えていただくことを目的にしています。

 2014年度は、7月28日から30日までの3日間、都立高校と特別支援学校の先生方(10名)を対象に、大成建設の作業所や技術センターを見学し、その後は当社社員とのダイアログ(意見交換)を行いました。

 研修初日は、当社の事業やCSR活動の取り組み等の概要説明を行い、その後「南小岩七丁目西地区第一種再開発事業既存建物等除却工事」作業所(東京都江戸川区)の現場を見学。また、先生方と当社技術社員(3名)によるダイアログを行い、“建設現場において必要とされる教育の本質”について意見を交換しました。

 二日目は、当社の技術センター(神奈川県横浜市)で最先端の建設技術(ZEB実証棟他)を見学。また、入社10年目の研究員(3名)とのダイアログを行い、“新しい技術を開発するうえで挑戦していること”はどの様なことかについて話し合いました。

 最終日には、自分が未来の教育現場で実現したいと思う授業を想像し、子供たちにとって必要なことは何か、当研修での体験も参考にしながら、先生同士でワークショップ(体験型講座)していただき、“未来の教育現場でやりたいこと”を題材に、社会・地域への影響度を踏まえた企画書をつくることに挑戦してもらいました。

 当社は、今後も「教員の民間企業研修」に協力し、当研修に参加される先生方には有意義な体験となるような取り組みをしていきたいと考えています。

※ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル:Zero Energy Building)

研修に参加した先生方の声
  • 「生徒たちは、卒業後、ゼネコンと仕事をする機会があると思う。その時は技術者として建設業を支えていることに誇りを持つよう伝えたい。」
  • 「大成建設の社員や研究員とのダイアログを通して得た情報や感想を、今後の授業に取り入れたり、学校の同僚に伝えたりしていきたい。」
  • 「学校の授業は、社会とつながっているだけでなく、機会を創出するところでもある。ということを生徒たちに伝え、社会や企業とよい関係を作れる生徒を育てたい。」
  • 「企業が、社会にどう貢献しているのか実際に見ることができました。また、ダイアログの体験は、自分が社会の一員として働くうえで、自己について考えるよい機会になりました。」
  • 「今回、研修を受け、生徒たちに必要な力はコミュニケーション能力であることが改めてわかりました。」
 
「教員の民間企業研修」に協力しました