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What’sNew

ボルネオ島での野生生物の保全活動に協力(坂東元園長の講演会開催)

2013年2月25日
大成建設株式会社

 大成建設は、マレーシア・ボルネオ島のサバ州で生物多様性の保全活動を推進している「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」(以下BCTJ)の活動に協力しています。
今般、2013年2月15日(金)、大成建設の本社において、北海道旭川市旭山動物園の坂東元園長がBCTJと共にすすめている『ボルネオへの恩返しプロジェクト』に関する講演会を行いました。
講演会の前半では、坂東園長ならびに大成建設(株)環境本部の丹下部長がそれぞれ登壇し、2012年10月からボルネオ島サバ州キナバタンガン川流域で建設中の“野生生物レスキューセンター”建設の工事進捗状況について、現地の写真を紹介しながら報告しました。また、後半では、BCTJの坪内理事長も登壇し、アブラヤシ(パーム油脂)のプランテーションが増えたことでジャングルが分断され、行き場を失ったボルネオ象がプランテーション内に入り、農作物に被害を引き起こしてしまうことで殺傷されている現状を報告しました。
講演会の最後には、質疑応答の時間が設けられ、こうした野生生物の保護・治療を目的とする“野生生物レスキューセンター”を建設し、少しでもボルネオ象を救うことが喫緊の課題であることが確認されました。
大成建設グループでは“野生生物レスキューセンター”建設に関し、建設会社の視点からアドバイスを行っています。また、「寄付機能付自動販売機(自販機の収益の一部を寄付)を当社の本社・支店や各作業所に設置し、『ボルネオへの恩返しプロジェクト』を資金面でも支援しています。(2012年実績:設置台数35台、寄付金約350万円)

講演会の様子(大成建設株式会社 新宿センタービル52階 大会議室)

講演会の様子(大成建設株式会社 新宿センタービル52階大会議室)