1. トップ
  2. 大成建設の歩み
経営戦略

大成建設の歩み

140年以上にわたり、豊かな社会の実現に挑戦し続けた軌跡

1873(明治6)年に創業者、大倉喜八郎が、当社グループの前身である大倉組商会を設立して以来、日本の近代化や社会の発展に寄与してきました。
これからも、高度な技術やノウハウを最大限に発揮して、持続可能な社会の発展に向けて挑戦し続けます。

1873年~1945年日本の近代化を支えた建設事業

日本の近代化を支えた建設事業
1873(明治 6)年創業者大蔵喜八郎が大蔵組商会を設立【創業】
銀座煉瓦街(復興工事)
1882(明治15)年銀座大倉組商会前にアーク灯点火
1883(明治16)年鹿鳴館1
1887(明治20)年当社の前身となる有限責任日本土木会社設立
1890(明治23)年琵琶湖疏水2
1911(明治44)年(株)大倉組土木発足
1917(大正 6)年(株)大倉土木組設立
【建設業初の株式会社】
(財)大倉集古館設立
1923(大正12)年帝国ホテル新館
1924(大正13)年大倉土木(株)に社名変更
1927(昭和 2)年東京地下鉄道上野~浅草間竣工
【東洋初の地下鉄】3
1931(昭和 6)年大倉シャンツェ

創業者、大倉喜八郎

大倉喜八郎

当社の歴史は、大倉喜八郎が、1873(明治6)年、大倉組商会を設立したことに始まります。
大倉喜八郎は、輸出入貿易とともに建物の造営を担い、優秀な技術者を集めて、鹿鳴館、琵琶湖疏水、帝国ホテルと、次々と先駆的プロジェクトを成功させました。さらに、電力、ガス、ビール、ホテルなど多岐にわたる事業を立ち上げました。

1946年~1970年戦後の復興と新生日本の発展を担う

戦後の復興と新生日本の発展を担う
1946(昭和21)年大成建設(株)に社名変更、社員組合結成
1953(昭和28)年有楽土地(株)設立【現・大成有楽不動産(株)】
1955(昭和30)年東京国際空港(羽田)ターミナルビル
1956(昭和31)年株式を東京店頭市場に公開【建設業で初】
成和機械(株)設立【現・大成和リニューアルワークス(株)】
1958(昭和33)年国⽴競技場【第3回アジア競技⼤会会場。
後に改修し東京オリンピックメインスタジアム】4
1960(昭和35)年技術研究所を豊洲に開設【現・技術センター】
1961(昭和36)年関西電力黒部川第四発電所5工区
大成道路(株)設立【現・大成ロテック(株)】
1962(昭和37)年ホテルインドネシア【戦後初の海外工事】5
1963(昭和38)年大成プレハブ(株)設立【現・大成ユーレック(株)】
1964(昭和39)年富士山頂レーダー基地6
ホテルニューオータニ本館【日本初の超高層ビル】
1965(昭和40)年大幸設備工事(株)設立【現・大成設備(株)】

建設業界初の株式公開

戦後の経済復興に伴って受注高が急伸する中で、工事の大規模化に伴う資金調達が大きな課題となっていました。こうした経営環境の変化の中で、1956(昭和31)年、当社は、建設業界のトップを切って株式公開に踏み切りました。
当社による株式公開の成功は、経営の近代化を推し進めていたゼネコン各社に、大きなインパクトを与えました。

1971年~1990年多様なニーズに応えるための新技術創出

多様なニーズに応えるための新技術創出
1971(昭和46)年大成サービス(株)設立【現・大成有楽不動産(株)】
1974(昭和49)年ホテルニューオータニ・タワー
1975(昭和50)年東京証券取引所⼀部特定銘柄に指定される
1976(昭和51)年安田火災海上本社ビル
1979(昭和54)年新宿センタービル(本社を東京都中央区から新宿区に移転)
技術研究所を横浜市戸塚に移転
1982(昭和57)年米国大成建設設立
ザ・シンフォニーホール
1985(昭和60)年南北備讃瀬戸大橋7
UBNコンプレックス
1987(昭和62)年青函トンネル【アジア最長トンネル】8
ヒルトンインターナショナル・コロンボ(スリランカ)
1988(昭和63)年チラタ水力発電所(インドネシア)9
横浜ベイブリッジ
1990(平成 2)年新しい経営理念・行動指針とシンボルマークを制定

新しい経営理念と環境経営

シンボルマーク

1990(平成2)年、新しい経営理念「人がいきいきとする環境を創造する」を制定し、持続可能な社会の実現を目指すため、環境活動等への取り組みを強化していきました。 シンボルマークは、その経営理念を表したもので、自然環境と均衡を図りながら、力強く企業活動を続ける当社の姿をイメージしています。

1991年~2015年持続可能な社会の発展への貢献

持続可能な社会の発展への貢献
1991(平成 3)年東京都第一本庁舎10
1993(平成 5)年横浜ランドマークタワー
1997(平成 9)年大成建設ハウジング(株)設立
1998(平成10)年「大成建設企業行動規範」を制定
2008(平成20)年ジブチパレスケンピンスキーホテル
2010(平成22)年TAISEI VISION 2020の策定とグループ理念体系再構築
東京国際空港(羽田)D滑走路
2012(平成24)年大成有楽不動産(株)設立
技術センター施設拡充
5か年計画開始
JPタワー11
2013(平成25)年新ドーハ国際空港ターミナルビル12
ボスポラス海峡横断鉄道トンネル13
2014(平成26)年ZEB実証棟【大成建設技術センター内】
2015(平成27)年ベトナム・ノイバイ空港第2旅客ターミナルビル14

高付加価値を生み出す
先進技術の開発

先進技術の開発

1960(昭和35)年、当社は、技術研究所を開設。1979(昭和54)年には、横浜市に技術研究所の全機能を集約し、先進的な実験・研究を進めました。
2012(平成24)年から、『ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)実証棟』や『建設ICT実験棟』『津波実験施設』の設置を進め、高付加価値を生み出す技術の確立を目指しています。

ページの先頭へ