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CSR / 社会報告【人権・労働慣行】

人権の尊重

(行動指針系)基本的な考え方

大成建設グループは、風通しのよい企業風土の形成、基本的人権・多様性の尊重を掲げています。人種、宗教、性別、国籍、社会的身分、身体上の理由等による差別を許さないこと、海外事業においては現地の法令を遵守し、文化や慣習を尊重することを基本方針としています。

(経営計画系)中期経営計画(2015−2017)・経営課題

経営基盤の進化
・「女性・外国人・高齢者」の一層の活躍を支援するダイバーシティ経営の推進
・ 人材の育成と強化

人権の方針と体制

大成建設グループは、世界人権宣言・ILO8つの中核的条約を尊重し、「グループ行動指針」に、基本的人権・多様性の尊重を掲げています(第1章 3.基本的人権・多様性の尊重)。人種・宗教・性別・国籍・社会的身分、障がいの有無等による差別を行わず、海外においては、現地の文化や慣習を尊重しています。また、児童労働や強制労働、雇用・職業における差別を禁止し、団結権および団体交渉権を保障しています。
さらに、ISO26000、JISZ26000が発行されるなど、今日の人権をめぐる国内外の潮流の中で、「人権方針」を策定中です。国際人権基準、国際行動規範を学びながら「人権尊重」を経営の基盤に据え、社員の人権意識の向上に努めています。
推進体制としては、1984年より、社員のより高い人格形成の支援、人権意識の高い社員の育成を目的に、本社各本部と全支店の推進委員から構成される「大成建設人権啓発推進委員会」を設置しています。委員会では基本方針・活動計画の策定と前年度の活動実績が報告され、審議決定された施策によってグループ全体の人権意識の向上を図っています。

大成建設人権啓発推進委員会 推進体制

社会貢献活動件数

※サプライヤーの人権推進活動についてはコンプライアンスの推進をご参照ください。

人権啓発活動

2014年度は、階層別・部門別教育基本体系に全社員を対象とした人権研修を組み込み、集合研修やeラーニングなどを実施しました。研修では、大成建設が独自に作成した「人権のしおり」を補完資料として使用しています。
また、人権意識の向上を目的とした人権標語・エッセイの募集を行い、多くのグループ社員とその家族が応募しました。

人権のしおり

人権啓発活動 管理本部人事部

本年度も、公正採用選考の大切さと、様々な人権問題の解消に向けた人権啓発を実施。全従業員を対象に、eラーニングの形式によりLGBT人権研修を実施し、100%の受講率となりました。今後は、対象のバウンダリーを広げ、正しい知識の習得とともに意識の研鑚、さらに感性に至る啓発を今後も継続して実施することで、一人ひとり自ら「考え・学び・行動する」ことを目指していきます。

人権研修受講率
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