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CSR / 環境報告

地球温暖化の防止

気候変動への対応・情報開示

大成建設では、2006年よりCDPの「気候変動」プログラムにおける質問書の回答を始め、2010年からは5年連続で優秀開示企業に選定されています。2014年度は、「気候変動情報開示先進企業優秀開示企業(CPLI)」と「気候変動パフォーマンス先進企業(CPLI)」に選定されました。CDLI、CPLIに同時に選定されたのは、日本企業で15社、そのうち総合建設業は1社のみです。
2012年度より開始した海外作業所でのCO2排出量測定は、2014年度はスリランカの土木工事で実施し、約2万t-CO2の排出が確認されました。当社では低炭素社会の実現に向け、カーボン・プライシングについても取り組みを始めます。

CDP

建物運用段階のCO2予測排出量および削減率

建物運用段階のCO2予測排出量および削減率

Scope3

大成建設では、業界団体の基準*により算出したScope3排出量約1.8万t-CO2について、第三者保証を受けています。
また、GHGプロトコル基準でも算出を行っており、2014年度は、全15カテゴリーのうち事業活動に関係する10カテゴリーで算出が可能になり、その排出量は約1,470万t-CO2となりました。当社ではCAT.11(販売した製品の使用)の排出量が最も多く、計画・設計時の建物の省エネ、低炭素化技術は、Scope3排出量削減のための重要な要素となっています。

CO2排出量

CO2排出量

施工時CO2排出量

施工時CO2排出量

低炭素社会の実現への貢献 環境本部

大成建設では、低炭素社会実現への貢献を目的に、CO2排出量データを活用した環境配慮設計を実施しており、建物運用段階のCO2予測排出量の削減に努めています。また都市型ZEBなど、先進的な環境関連技術の開発に取り組んでいます。(特集参照)
施工段階のCO2排出量についても原単位(施工高比)目標を設定し、全国の作業所で、CO2ゼロアクション活動を中心に施工時の環境負荷、CO2の排出削減に努めています。

建物運用段階のCO2予測排出量削減率 施工段階のCO2排出量削減率
  •  データは四捨五入してあるため合算値が合計値と合わない場合があります。
  •  第三者保証該当箇所にはチェックマークを記載しました。
  • ※ 日本建設業連合会の設定する計算方法による 数値の算定基準については2014年度環境データ 指標の算定基準をご参照ください。
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