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CSR / 環境報告

環境経営活動

大成建設グループは、建設業を中核とした事業を通じて、
環境の保全と創造に努め、先駆的な環境事業を推進していくため、
環境経営活動を実施しています。

(行動指針系)基本的な考え方

大成建設グループは、環境配慮型社会の形成を目指し「環境方針」を制定しています。
目標や施策を定めて活動し、「環境の保全と創造」に努め「先駆的な環境事業」を推進していきます。

(経営計画系)中期経営計画(2015−2017)・経営課題

社会基盤整備への積極的な貢献
・震災復興事業への積極的な貢献
次世代技術開発の推進
・環境・スマートコミュニティ関連技術の高度化
注力分野での次世代ビジネスモデルの確立
・生物多様性オフセットマネジメント提案の強化

環境方針と組織体制

環境方針*1

大成建設は「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念のもと、自然との調和の中で、建設事業を中核とした企業活動を通じて、良質な社会資本の形成や生活環境の改善に取り組んでいる。
一方、環境問題は地球規模でますます深刻化しており、当社の企業活動は環境への負荷の上に成立している。
これらを環境経営の原点として捉え、環境配慮型社会の形成をめざし、グループ会社とともに全ての企業活動において、「環境の保全と創造」に努め、「先駆的な環境事業」を推進していく。

行動指針
  • 1.環境に関する法律・規則・協定等を順守し、環境汚染を防止するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)を有効に活用することにより環境保全活動を展開し、継続的改善を図る。
  • 2.低炭素社会の実現、生物多様性の保全および循環型社会の形成に寄与する環境技術力を向上させ、その成果をもって顧客とともに環境問題の解決を図る。
  • 3.企画・設計段階では、地球環境および地域環境への配慮を行い、自然環境と共生した施設の創造、ライフサイクルにわたる省エネルギー・省資源、CO2の削減等について顧客に提案する。
  • 4.施工段階では、CO2の削減、生物多様性への配慮、資源の有効利用を推進し、環境への負荷の低減に努める。また、専門工事業者をはじめとする取引業者と連携し、建設副産物の3R(リデ ュース・リユース・リサイクル)等環境保全活動をともに推進する。
  • 5.地域社会とのコミュニケーションを図り、よき企業市民として地域環境の保全に貢献する。
  • 6.海外諸国やNGO・NPO等に対し、環境の保全と創造に関する協力を積極的に行う。

*1 1996年制定社長名で発行

生物多様性宣言*2

大成建設は「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念にもとづき、自然に学び、自然を大切にする企業であり続けるために、次の5項目を宣言します。

  • 1.建設活動が、生物資源や生態系へ与えるリスクを分析し、環境マネジメントシステム(EMS)を活用して、その影響を最小限に抑えます。
  • 2.生物多様性を保全・創出する環境技術力を向上させ、その成果をもって顧客と共に、生態系サービスの持続的な利用を図ります。
  • 3.自然環境と共生する街づくり、施設づくりの企画・設計に努め、生物多様性の保全と創出に関する提案を積極的に行います。
  • 4.専門工事業者をはじめとする取引業者と連携し、生物多様性の保全活動を共に推進します。
  • 5.地域社会とのコミュニケーションを図り、国内外のNGO・NPOと協力し、生物多様性の保全活動を積極的に行い、成果を公表します。

*2 2010年制定社長名で発行

2015年度 環境マネジメントシステム推進体制
2015年度 環境マネジメントシステム推進体制

*3 中央安全委員会:2012年度より、環境事故は中央安全委員会の調査・審議事項
*4 CCMO:Chief Carbon Management Officer 最高炭素管理責任者
*5 本部環境委員会:一部の本部に設置

環境のリスクと機会

大成建設は、地球規模で深刻化する環境問題に対し、社会資本の形成に携わる社会的責任のある企業として様々な環境 リスクに対し持続的な事業機会の創出に繋がるよう、高い目標を掲げ取り組んでいきます。

環境のリスクと機会

大成アジェンダ

環境経営目標である大成アジェンダの2014年度の達成状況と、2015年度の目標は以下の通りです。

大成アジェンダ
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