大径杭の吊り荷動揺に関する水理実験と再現解析
周期1.04秒の規則波を船体船尾方向より作用させた際の実験動画です。モノパイルは吊り治具部を回転中心とした上下端で逆位相となる動揺モードで運動しています。また半没水することでモノパイル上端部の動揺量が大きくなっていることが確認できます。
周期1.5秒の規則波を船体船尾方向より作用させた際の実験及び数値シミュレーション結果の比較動画です.モノパイルが気中にある状態,半没水している状態ともにモノパイルの運動を再現できています。
周期1.04秒の規則波を船体船尾方向より作用させた際の実験動画です。モノパイルは吊り治具部を回転中心とした上下端で逆位相となる動揺モードで運動しています。また半没水することでモノパイル上端部の動揺量が大きくなっていることが確認できます。
周期1.5秒の規則波を船体船尾方向より作用させた際の実験及び数値シミュレーション結果の比較動画です.モノパイルが気中にある状態,半没水している状態ともにモノパイルの運動を再現できています。