SI住宅計画技術
建物の長寿命化とライフスタイルの変化に対応する100年住宅を構築する技術です。
お客様のメリット
- 建物の長寿命化や可変性向上により住宅の資産価値を高めることが出来ます。
技術の特徴
構造体( S:Skeleton )とインフィル( I :Infill )の分離
構造体(躯体)と設備や内部の仕上げなどが、分離して計画されることにより、設備の更新や間取りの変更が容易となります。
- 構造体の寿命に併せた、更新性
- ライフスタイルの変化に伴う間取り等の変更への対応
構造体の長寿命化
JASS5基準や住宅性能表示制度による、100年コンクリートを採用しています。
- JASS5建築工事標準仕様書による大規模補修不要予定期間としておよそ100年
- 住宅性能表示制度「劣化の軽減に関すること」による等級3(住宅が限界状態に至るまでの期間が3世代以上)

実績・事例


