コンクリート打設情報のクラウド共有
コンクリートの打設情報をクラウドサーバーで一元管理して、生産性を向上
お客様のメリット
- 管理・監督業務の簡素化と作業効率の低下や管理の見落しを監視することで、生産性の向上を図ることができます。
技術の特徴
現場打ちコンクリート工事における練混ぜから打ち込みまでの時間や試験結果等の生コン情報を、インターネット上のクラウドサーバーに自動で送信し一元管理することで、打設状況をリアルタイムに確認します。
コンクリート打ち込みの進行状況、品質管理データ、試験状況の画像等を電子化し、クラウド上で、発注者・供給者・施工者の3者で共有できます。

生産性向上の実施モデル


実績・事例
- 天ケ瀬ダム(再)