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外壁塗装材料の耐久性・劣化診断

外壁塗装材の耐久性・劣化診断と塗装改修を提案します。

お客様のメリット

  • 外壁塗装材の現状を診断し、適切な保全・改修方法により、耐久性が高められます。
  • 建物の外装を美しく保つためのメンテナンス、また塗替え等の時期・工法について、劣化状況の評価に基いた適切な判断材料が得られます。

技術の特徴

評価方法

現地にて、目視・触診調査、白亜化度(チョーキング)、光沢および色差の測定、付着性試験等を行い、さらに塗膜を採取して実験室で、下地ひび割れ追従性および伸び試験、塗膜の電子顕微鏡観察等を行ない、マクロおよびミクロ的に劣化状況を評価します。

実績・事例

表面劣化した塗装事例 : ひび割れ/ふくれ
表面劣化した塗装事例 : ひび割れ/ふくれ

オフィスビル、公共施設、発電所、商業施設、および病院など多種多様な建物の外装を対象とした診断実績が多数あります。