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不動産情報管理システム(CAFM)

不動産に関わる情報をデータべース化し、ファシリティの有効活用を支援する技術です。

  • CAFM:Computer Aided Facility Management

お客様のメリット

  • 不動産の最新情報をパソコンから瞬時に確認できます。
  • 電子化することで情報の劣化がありません。
  • 特定の社員に依存しない情報共有が可能です。

技術の特徴

システム構成例

資産情報、図面、官庁提出種類・契約書修繕計画、改修履歴、設備機器、FFEなどの情報を、お客様の管理業務に合ったシステム構成とデータベースにてご提案・構築いたします。

実績・事例

システム構築例

導入後のシステム改善・データべース更新なども一括大成建設にお任せいただくことで、お客様の業務負担を軽減できます。

CAFMメインメニュー画面(例)
CAFMメインメニュー画面(例)
(物件管理)物件詳細画面
(物件管理)物件詳細画面

主な納入先

多数の不動産物件を所有・賃借する企業を対象とした総合不動産管理型CAFMシステム
納入先導入規模
生命保険会社A 240棟
不動産会社A 200棟
単一敷地または拠点間の複数施設を管理対象とした情報管理型CAFMシステム
納入先導入規模
不動産会社B 240棟
金融機関A 460件
個別の建物や複合施設を管理対象とした
施設管理型CAFMシステム
納入先導入規模
空港施設 473,000m2
複合施設(駅ビル) 682,000m2
総合病院 50,000m2