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保守・維持管理まで考えられた病院

1.屋上緑化で快適・省エネ

建物の構造に負担をかけない軽量土壌を使用し、メンテナンスが容易な植栽を用いた屋上緑化は、断熱や日射の遮蔽による省エネ効果が期待できます。

屋上緑化

2.水の有効利用

井戸水・雨水・水を再利用した中水をトイレの洗浄水や撒水などに利用することで、ランニングコストを抑えます。また、非常時の水源としても利用できます。

3.太陽光の利用

T-Soleil
[T-Soleil(太陽光採光システム)]

太陽光採光システム「T-Soleil」を導入すると、シンプルな太陽光自動追尾型ミラーと多段のミラーの組み合わせで、目に優しく通常の天窓の3倍照度の快適な光環境を創出でき、照明用電力の消費量も低減することができます。

<メリット>

  • 可動スクリーンが直射日光を制御して熱を遮断し、環境負荷が抑えられます。
  • 照明用電力の消費量は、施設規模によって異なりますが、20%~30%削減でき、環境負荷の削減に貢献することもできます。

4.コンピュータで効率的な施設管理

施設管理システム(CAFM:Computer Aided Facility Management)の導入

施設・設備・医療機器などの情報をデータベース化し、施設の改修、医療機器の更新履歴等をコンピュータ管理し、ライフサイクルコストを節約します。

詳しくは≪ファシリティマネジメント≫コンピュータFM支援システム(CAFM)をご覧下さい。

5.アウトソーシングを一本化

施設の特性から、委託を行った方がよい業務の選定(警備、清掃、駐車場管理ほか)をお手伝いします。また、更に委託業務の窓口を一本化することで病院担当者の業務が省力化できます。

6.省エネ診断で施設の無駄を省く

施設管理のプロが施設のエネルギー消費の実態を調査分析し、ランニングコスト削減のための改善ポイントを見つけ出します。