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STEP-2:方向性の検討

今後の療養病床のあり方としていくつかの方向が考えられますが、その代表的なパターンを挙げました。
患者特性、病院資源、地域の役割などを踏まえ、病院の最適な方向性をご提案します。

病床転換の代表的なパターン

Ⅰ 療養型病院として維持

最大限の病床を維持し医療療養病院として存続

  • 医療区分2・3の患者を病病連携により最大限に確保。
  • 医療・看護体制を充実し、回復期リハビリなど診療報酬の高い病棟へ移行。

Ⅱ 医療区分1を介護施設へ転換

介護施設への最適転換病床数や新規事業も検討

  • 老健・ケアハウス・有料老人ホーム等のうち最適な転換先・規模を設定。病院の空いた部分は、別用途として有効活用・新規事業の実施も検討。

Ⅲ 病床削減で診療所へ移行

かかりつけ医として地域・高齢者施設の居宅支援

  • 診療所に移行し在宅療養支援診療所や訪問看護・介護により地域や高齢者施設の居宅介護支援を実施。

Ⅳ グループとして各病院の特色の明確化

M&Aでグループ拡大と各病院・施設の役割分担

  • グループを拡大し、急性期・慢性期などの特徴を明確化。患者の状態に応じた施設で対応する。