TOP MESSAGE

トップ
メッセージ

代表取締役社長相川善郎より、
皆さまへのメッセージをお届けします。

次世代を築く熱い思いを共に

代表取締役社長

相川善郎

相川善郎

大成建設は、1873年の創業以来、148年の歴史の中で常に技術力を進化させながら、新しい歴史を積み重ねてきました。「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念のもと、安全・安心で快適な生活環境の整備を通じて、レジリエントな社会づくりに貢献することを企業活動の大きな目標としています。

当社の社風として、「自由闊達で風通しが良い」とよく言われます。それは当社が、同族企業の多い日本の建設会社の中では数少ない非同族会社であることや、社員の自主性を重んじて、やりがいと責任をもって仕事をできるように、権限を委譲してきた歴史によって醸成されてきたものだと思います。

人は、「挑戦・苦難・達成を繰り返していくことが大きな自信となり、成長に繋がっていく」と考えています。建設業には、働くやりがいと苦労の中に、ものづくりの素晴らしさが詰まっています。ひとりではできないことを、技術系や事務系を問わず、皆の知恵と技術を結集して成し遂げる達成感を感じながら、建造物という形に実現していく。その過程で、私たち自身も成長していくことができる魅力のある仕事です。私たちが手掛ける「地図に残る仕事。」は、お客さまの想いとともに、私たちの「建設」への使命感と誇り、そして笑顔も涙も全てを詰め込んで後世に残していく仕事なのです。

会社の目的は、お客様に多くの価値と満足と感動を提供し続けることにより信頼を獲得し、さらに多くのステークホルダーの幸福の増大に寄与することで社会貢献を果たしていくことです。そのためにはまず、働く社員とその家族が十分に幸福であることが絶対条件です。「人がいきいきとする」の「人」は「社員」にもあてはまると考えています。社員がやりがいと達成感を持ち、いきいきと働くことで、はじめて企業が持続的に発展することができるからです。

私が目指す会社の在り方は「パンデミックや景気変動に大きく影響されず、安定して成長する企業グループ」です。十年後には、中核事業である土木・建築に加え、エンジニアリング、開発、リニューアル事業などの割合を高め、日本を代表する「CDEカンパニー」になることを目指します。CDEは、コンストラクション、デベロップメント、エンジニアリングの頭文字でEには環境、エネルギーの意味も込めています。会社がこのように大きく変化していこうとする中において、常に高い目標を掲げ、次世代に向かって熱い想いを持って、私たちと共に「ものづくり」がしたいと思う皆さんとお会いできることを楽しみにしています。