新国立競技場の「技術協力業務契約予定者」に選ばれた。今後どのように進んでいくのか?
当社の技術提案書が特定された、という段階であり、今後当社は発注者予算に見合った事業の計画に協力していくこととなる。
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当社の技術提案書が特定された、という段階であり、今後当社は発注者予算に見合った事業の計画に協力していくこととなる。
労務費の上昇は続いているが、一定の上昇リスクについては通期計画に織り込んでいる。
オリンピック直前の2019年までは強含みだろう。もう少し需要が続く感触もあるが、2020年後の市場縮小の可能性も視野に入れる必要があると考えている。
海外事業は、国内が好調だからと言って手控えることはない。ポスト五輪を見据えて海外で仕事ができる人材、ノウハウを蓄積して行かなければならない。
不動産開発投資については全くやらないわけでは無いが、まだまだ本業で手掛けることが多くあると思っている。
来期からスタートする次期の中期経営計画において明らかにする。