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情報分野のプロフェッショナルとして “地図に残る仕事”を支える誇りを持つ 1997年入社 ITアーキテクト システム開発担当 松田 豊道 情報分野のプロフェッショナルとして “地図に残る仕事”を支える誇りを持つ 1997年入社 ITアーキテクト システム開発担当 松田 豊道

本社3部門でのプロジェクトを管理する大きなシステム開発に携わる

私は、約一年前から、大成建設のプロジェクト管理システムの開発に携わっています。この開発業務は大成建設情報企画部から依頼を受けたもので、社内3部門それぞれのプロジェクトを管理するシステムで、非常にスケールの大きな仕事です。半年前から後輩の臼井君もプロジェクトに加わり、一緒に開発を進めています。

通常我々の業務のほとんどは情報企画部からの依頼で動いていますが、当社社長の柄が情報企画部長を兼任していることから、情報企画部とは名実ともにパートナーの関係にあります。どのようなシステムを用いれば大成建設社内の業務効率が上がるのか、戦略を練るのが情報企画部で、実際に手を動かしてそのシステムを構築するのが我々TAISのエンジニアです。それぞれを「頭」と「体」の役割に例えれば分かりやすいかもしれません。自分たちには建築物は造れませんが、情報分野のプロフェッショナルとしての自負があります。ITスペシャリストとして、大成建設という大きな会社の“地図に残る仕事"を支えているという誇りを持ち、日々の業務に取り組んでいます。

問題点を解決するのに必要なのは“柔軟な発想力”

我々の仕事は、システム開発と言っても自分でプログラムを書くことはあまりなく、中心となる業務はユーザが求める要件をヒアリングし、実現するための手法を試行錯誤し、システム設計書にまとめていくことです。「どんなシステムを用いれば、ユーザが抱える問題点を解決できるか」あらゆる手段を考えなくてはいけない時、求められるのは柔軟な発想力です。最先端技術を追いかけるだけでも駄目で、これまで使われてきた既存のシステムのことも知らないといけません。過去の事例を知識として蓄積しておくことはとても重要なことです。一つのアイデアに固執せず、色々な引き出しを持っている人が活躍できる仕事だと思います。

そういう意味では、入社14年目の年から4年半に渡って、大成建設エンジニアリング本部に出向した経験がものすごく役に立っています。エンジニアリング本部とは、例えば新しいビルを竣工した際に箱ものだけを売るのではなく、生産機械やネットワーク設備をプラスするなど、“建物の付加価値創造"を担う部門です。出向中は製薬会社の新工場建設に携わりました。千葉県の現場宿舎に7カ月間寝泊まりして、システム技術担当として毎日作業に明け暮れました。パソコンの前で作業するだけではなく、作業着にヘルメット姿で、時には天井裏を確認したり、コントロール盤を設置したり、機械を動かしたり、そんな仕事が新鮮でとても楽しかったです。

「建築物+ICT技術の融合」で、当社の新たな価値を創造する

このような出向期間を通じて、建築物とICT技術の融合による新たな可能性を感じることができました。現在は様々な家電にもICT技術が取り入れられ、ICTはとても身近なものとなりました。今後もますます我々の生活と切り離せないものになっていくでしょう。もちろん、これから新しく造られる建築物にも、あらゆる部分でシステムが必要になってくるでしょうから、ビジネスチャンスは大いにあると思います。出向中に経験させてもらったような仕事を、いつか当社でやってみたいと考えており、密かにアイデアを温め中です。

私が入社した当時は、まだ一般的にはパソコンもあまり普及しておらず、SEという職種もよく理解できないまま興味本位で飛び込みました。まったく白紙の状態だったため、仕事に対する先入観がなかったのがかえって良かったのかもしれません。どの会社でもそうですが、まずはやる気とコミュニケーション力さえあれば、何とかなるものです。知識は後から経験とともに追いかけてきますから。社員数約80人の小規模な会社だからこそ、上司・部下の垣根なくオープンな人間関係が築けます。言いたいことが言え、やりたいことができる当社に、ぜひ挑戦してみてください。

「後輩」から「先輩」へ

松田さんはいつも笑顔で、プロジェクトチームの空気を温かくしてくれる存在です。一緒に仕事をしていると、松田さんがユーザとチームメンバーとの架け橋となり、双方から絶大な信頼を寄せられていることがわかります。私が仕事がうまくいかずに悩んでいると、何も言わなくても「メシ行こうか」と誘ってくれて、その洞察力にいつも驚かされます。失敗しても責めることなく、次はどうしたらいいかを一緒になって考えてくれる優しい先輩です。これからも色々学ばせていただきます!(後輩:臼井 崇人)

PRIVATE

子どもがまだ小さいので、休日はほぼ子ども中心で過ごしています。一緒に遊ぶことで日々の成長を感じています。保育園の行事にも積極的に参加しています。会社の理解もあり有給休暇も取りやすいので、子育て世代には助かります。共働きでも何の問題もありません。男女とも仕事と育児の両立がしやすい会社だと思います。また、福利厚生は大成建設に準じているため、大変充実しています。私も利用しましたが、配偶者の出産に伴う特別休暇もあるほど手厚いです。この時ほど「大企業のグループ会社でよかったなぁ」と感じたことはありませんでした(笑)。