信頼の医薬品工場づくり

課題別ソリューション

省エネ対策

医薬品工場では、工場内の空気を清浄に保つための空調費をどれだけ削減できるかが省エネのポイントとなります。

省エネ空調機

TAS Clean エアハン
粉体を扱う製造室において製品混入の確実な防止策として空調空気をすべて排気する従来の方法では、取入れ外気の冷却・加熱に多量のエネルギーが必要となります。そこで、工程室ごとに空調機を設置して空調空気を循環することにより外気量を大幅に削減し、その結果、空調エネルギーの削減を行うことができる個別空調機「TAS Clean エアハン」を開発いたしました。

2010年5月現在、約130件に導入済みです。

    ≪ 特徴 ≫
  • クリーンルーム内からのフルメンテナンス化を実現
  • 空調機内部の水洗浄が可能
  • 搬送動力削減による省エネルギー化を実現
  • 製品混入(クロスコンタミネーション)を防止

高効率機器の効果的な活用

ターボ冷凍機を例にあげると、一般的にはインバーターターボ冷凍機を導入することで、省エネルギー性能が常に向上すると考えがちです。しかし、同容量の定速ターボ冷凍機、インバーターターボ冷凍機を1台ずつ設置するケースを例にあげると、各々、冷却水温により機器効率(COP)の優位性が異なります。そこで、季節により優先運転機種を変更することをお勧めします。

夏期:定速ターボ冷凍機 ⇒ インバーターターボ冷凍機
冬期:インバーターターボ冷凍機 ⇒ 定速ターボ冷凍機