運用コンサルティング

モノの流れの効率化

病院内の物品管理・搬送機能を調査し、最適な物流運用をご提案し、設計プランに反映させます。

院内物流エンジニアリングと建築の関わり

病院の建設には高いコストが発生しますが、必ずしも使い勝手の良い病院が建設されているわけではありません。 とりわけ部門間をつなぐ「物流」については、専門部門が集まった縦割りの組織である病院において、具体的な運用が詰められないまま計画が進んでしまうことも多いのが現状です。

いざ新病院の運用が始まった時に、「スタッフが薬剤を取りに数百メートル走らなければならない」、「エレベーターを物品搬送に使用するために患者さんが待たされる」といったことが起きてしまいます。

大成建設の提案

大成建設は、工場建設を含め生産設備ライン構築において40年にわたる実績があります。その中で培った物流効率化のノウハウを最大限活用し、「使い勝手がよく、患者さんにも喜ばれる病院づくり」をご支援いたします。

既存病院において具体的な物流運用調査を実施し、そこから得られる定量データに基づき新病院における効果的な物流運用設計を進めていきます。

SPD組織設置の検討

病院内に物品管理を専門に扱うSPD組織(もしくは外部の専門業者)を設置し、院内の物品管理・搬送機能を一括して担わせることで病院全体の業務の効率化を図ります。 医師や看護師が物品管理業務から解放され、患者さんと向き合う時間を増やすことが可能となります。

SPD(Supply Processing and Distribution)とは
 病院内で使用される物品の調達や購入方法の選定及び発注から補充に至る物品の流れを効率的に管理していくことで、医療の安全性や業務軽減を図るものです。
  病院の院内外を問わず、(1)物流管理業務、(2)調達・購買業務を合わせた病院に関する物流の仕組全般を「SPD」と呼びます。

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