こんな病院にしたいBEST−4

万一の時でも医療が続けられる病院

1.建物の地震対策
2.手術室の振動対策
3.地震速報をいち早くキャッチ
4.停電時のライフライン確保
5.非常時の水源確保
6.トリアージ対応空間づくり
7.事業継続計画の整備
8.ヘリポートの整備

1.建物の地震対策

建物と地盤を構造的に切り離し、建物へ伝わる地震力を大幅に軽減させる大成建設独自の免震構法「ハイブリッドTASS構法」を導入します。

<期待できる効果>
  • 建物や設備、医療機器の被害が減少し、地震後でも医療活動が可能
  • 家具の転倒による人的被害を回避
免震構法ハイブリッドTASS

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2.手術室の振動対策

TASSフロア
地震による手術中の事故や医療機器の損傷を防ぎたい場所の床には、すべり方式の免震床技術「TASSフロア」を導入することで、建物から床に伝わる振動を大幅に低減できます。また、建物全体に免震構造を施した上で免震床を導入するとダブル効果が期待できます。

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3.地震速報をいち早くキャッチ

【リアルタイム地震防災システムの導入】
  • 気象庁が配信する緊急地震速報を利用して、地震による大きな揺れが到達する前に、対象地点での揺れの大きさや到達時刻を推定し、さまざまな方法で警報を配信
  • 警報はパソコン、警告灯、携帯電話、電光掲示板、緊急館内放送などで画像と音声により瞬時に配信

    <メリット>
    手術中での安全確保や非常用電源の作動、重篤患者の対応にわずかながらも時間的・精神的な余裕ができることでより的確な対応が可能になります。
    リアルタイム地震防災システム

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    4.停電時のライフライン確保

    発電機による電力供給と、発電時の廃熱を回収した冷暖房・給湯が可能なコージェネレーションシステムで、省エネルギー効果と停電時の二次電源確保が可能になります。

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    5.非常時の水源確保

    普段使用していない地下ピットを、水の再利用(中水)や雨水の備蓄槽とすることで、非常時の水源として利用できます。また、中水・雨水の利用は平常時のランニングコストの軽減にもつながります。

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    6.トリアージ対応空間づくり

    トリアージに対応できるスペースを確保するためには設計段階での検討が重要になります。例えば、待合ホールをトリアージ空間とする場合、非常用に備えておく医療ガス端末などは壁面に収納・配置することが有効です。

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    7.事業継続計画(BCP)の整備

    非常時に機能すべき病院にとって、事業継続計画(BCP)の策定は欠かせません。大成建設ではBCP策定に必要な調査、分析から対策立案まで支援しています。

    詳しくは≪ファシリティマネジメント≫事業継続計画(BCP)策定支援 をご覧下さい。

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    8.ヘリポートの整備

      
    山間部や離島だけでなく、災害時に道路が寸断される恐れのある地域では、患者の搬送が大きな課題になります。そのため、拠点となる病院にヘリポートを設置することで急患の命を守ります。
    ヘリポートを設置する際の調査・許認可など、トータルでコンサルティングしています。
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