事業のご相談とソリューション事例

都市部にある240床の精神科病院の院長先生から

ご相談内容

精神一般120床、精神療養120床の病院の院長先生からのご相談です。

<課題>

  • 急性期から慢性期まで全てを対象としてきたが、今後は特徴を出したい。
  • 急性期に注力する中で患者確保と基準の遵守に不安が残る。
  • 極力慢性期患者の退院を促進したいが、退院後の処遇が問題である。
  • 既存病院もリニューアルして活用したいが、施設の老朽化が気になる。
  • 診療報酬が下がる中、新たな借入を返済するための収入増が必要である。

ステップを踏んで問題解決へ

右のようなステップでこれからの精神科病院の方向性を検討、新たな病院の再構築を行いました。

※詳細は:

将来構想の構築

病棟規模を縮小し、急性期治療病棟と認知症疾患治療病棟を設置し、新たな疾患としてストレスケアに対応することをご提案しました。

※詳細は:

A.新病院の新築

急性期治療病棟でのストレスケア対応と認知症治療病棟の設置に伴い、新病棟はユニット型のプランとしました。
サテライトクリニックは投資圧縮のためテナントとしました。

B.将来病棟転換型精神障害者退院支援施設に転換できる配慮

旧病院は、耐震診断・省エネ診断で安全性・効率性を確認後、退院支援施設に転換できるプランに改修しました。
※詳細は:

課題の解決

病院としての特徴作り

  • 急性期治療病棟と認知症治療病棟を設置
  • 病棟規模を縮小して密な看護を実現

急性期患者の確保と基準の遵守

  • メンタルヘルスのクリニックを設置
  • 急性期治療病棟の一部をストレスケアゾーンとして平均在院日数の短期化による病棟基準遵守

慢性期患者の処遇

  • 既存病院改修は将来病棟転換型精神障害者退院支援施設への転換を考慮

新たな収入増の確保

  • 短期で回転するストレスケア病床による収入増と差額ベッド収入増
関連情報
[サービス・ソリューション]

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