事業のご相談とソリューション事例

260床の急性期病院の院長先生から

ご相談内容

一般260床の急性期病院の院長先生からのご相談です。

<課題>

  • 急性期病院としての今後の病院の方向性について検討している。
  • がんに注力する場合のPETの設置場所と資金調達手段に苦慮している。
  • 狭隘な外来部門を拡充したい。
  • 在院日数の短縮による空ベッドの発生を解決したい。
  • 来院時に道路の横断が必要な駐車場を改善したい。

ステップを踏んで問題解決へ

右のようなステップでこれからの病院の方向性を検討、新たな病院の再構築を行いました。

※詳細は:

将来構想の構築

診療圏分析からがんの一貫診療体制の実現を推進

  • 患者需要予測から、今後がん患者の増加が見込まれるため、がんの一貫診療体制として、PETの導入、放射線治療(リニアック、ノバリス、トモセラピーなどの検討)、外来化学療法の設置をご提案しました。
  • 外来患者については、がん以外の患者さんを含めて需要が多く、外来の拡充は不可欠と判断しました。

※詳細は:


PETの導入に合わせて外来の分離を提案

  • PETの導入にあたり、外来を分離し、外来・PETセンターとして建設することを提案しました。これにより、駐車場からのアクセスの問題も同時に改善されました。
  • また、カルテ管理が煩雑になることが予想されたため、電子カルテの導入による病棟と外来の一元管理を提案しました。

※詳細は:


空き病床は緩和ケア病棟へ転換

  • 空ベッドの解消については、2次医療圏内の需要と競合病院の分析結果を踏まえて、緩和ケア病棟への転換を提案しました。
  • 将来の平均在院日数の短縮を踏まえて一般病床数と緩和ケア病床数を設定し、非常に効率的な病床の転換を実現しました。

※詳細は:


資金調達は比較の結果、SPC方式を採用

  • 資金調達については、融資、病院債、SPCの各方式を比較検討しました。
  • 医療法人にとっての負担が少ないSPCによる方式が採用され、当社はSPCの組成・プロジェクトファイナンスのお手伝いをさせて頂きました。

※詳細は:

課題の解決

  • 患者需要からがん診療について十分な需要があることから方向性が決定
  • 総事業費が巨額になるPETセンターは、SPC方式とすることで資金を調達
  • 駐車場を活用した「外来+PETセンター」とすることでゆとりある外来スペースを確保
  • 空きベッドの生じた病棟を「緩和ケア病棟」として整備
  • 駐車場から病院までの道路横断が回避され改善
  • 電子カルテによる情報の一元管理により業務の効率化を実現
関連情報
[サービス・ソリューション]
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