建設コンサルティング

古い建物を有効活用できますか?

コンバージョン診断

医療・介護市場は、法改正、規制緩和、競争激化など激動の時代となり、業態の変更、初期投資削減を図り、既存建物の有効活用を目指し用途変更(コンバージョン)の事例が多くなっています。
以下のような「コンバージョン診断」を行うことにより、改修して他用途として建物を再利用すべきかの判断支援を行います。

STEP-1 市場性診断

用途変更により患者・利用者が集まるかどうかの評価を行います。

<医療関連施設の市場性評価>

  • 周辺地域の人口構成および将来人口の推移
  • 診療圏の推計患者数の推移
  • 周辺医療環境の需給バランス
  • 競合施設の分布および機能比較

<介護関連施設の市場性評価>

  • 周辺の地域人口構成および将来人口の推移
  • 高齢者や要介護者数と既存施設数のバランス
  • 周辺施設の入居状況、費用、特色など

STEP-2 建物診断

建物の耐久性や用途変更が可能かなどの物理的評価を行います。

  • 建物劣化診断:建物の修繕履歴や劣化度などを調べ、物理的耐久性や残存寿命等を判定
  • 室内環境診断:建物の空調・照明・騒音などを調査し新用途の機能に適しているかを判定
  • 法規適合性診断:新用途の法基準のチェックおよび規制緩和や補助金などの優位性を評価
  • 耐震診断:建築年代や構造形式から耐震補強の必要性や緊急度を判定し、改修法を立案
  • 省エネルギー診断:現状エネルギー使用状況を把握し、効果的な省エネ計画・運営方法を提案

STEP-3 事業性診断

変更後、事業が成り立つかどうか経済的評価を行います。

事業性診断例:病院から住宅型有料老人ホームへ

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