歴史的建築物の保存改修

自由学園明日館

保存改修技術を生かして、自由学園明日館が後世に継承されます。

現在に至る経緯

  • 1921年(大正10年)フランク・ロイド・ライト、遠藤新の設計で完成
  • 日本に現存するライトの建築で完全なものは、明日館と神戸の山邑邸
  • 70年余の歳月により老朽化が進み、倒壊の危機から保存・改修へ
  • 教育史的、建築的価値、都市環境保全の観点から保存の要望
  • 1993年(平成5年)日本建築学会が「保存に関する要望書」を学園に提出
  • 1997年(平成9年)国の重要文化財に指定される
  • 1999年(平成11年)保存改修開始

改修概要

  • 中央棟他2棟保存のための国家補助事業
  • 半解体修理:解体完了後、調査に基づき復原・組立
  • 解体した部材は建物の維持支障のない限り再使用
  • 保存修理完了後、一般に提供できる生涯教育施設として活用

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