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ZEBの実現

国では、2020年までに新築の公共建築で、2030年までに新築建築物の平均でゼロ・エネルギー・ビル(ZEB:Zero Energy Building))化を目指しています。

また、資源エネルギー庁の報告書(※)では、比較的低層階で、自然採光や自然換気を採用しやすい学校などでZEBの実例を積み上げ、ZEB化を誘導する考えが示されており、さらに英国では2016年までに新築の学校をゼロカーボン化する目標を掲げるなど、海外でも学校建築におけるZEB化の取組みが推進されています。

このような背景から、今までも様々な環境対策を施した学校施設が建設されてきましたが、より一層の環境配慮やZEB化が求められると考えます。

大成建設技術センターZEB実証棟

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大成建設では、2006年竣工の大成札幌ビルのハーフ・エネルギー・ビルを皮切りに、ZEBの実現を進め、2014年5月には技術センター(神奈川県戸塚区)において、建物単体で年間の1次エネルギー収支がゼロになる「ZEB実証棟」を完成させました。

この「ZEB実証棟」等で採用された省エネ・創エネ技術やこれまでの経験を生かし、将来を担う人材を教育する場である学校施設のZEB化や環境配慮の実現を支援します。

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