いろいろな想いの実現

早稲田大学 西早稲田キャンパス56号館

1963年(昭和38年)に完成し、「稲門建築の伝統」であるこのキャンパスは、創建時から受け継がれる設計思想を尊重、建物の外観は一切変えずに耐震補強を行うことが最優先事項でした。工事による内部空間への影響を最小限におさえる補強方法を検討。

当社独自技術「T-Grid」で外部ではなくサッシ内での補強を実現。窓回りだけを工事範囲とし、実験室を利用しながらの施工が可能となり、校舎自体のもつコンセプトである「構造形式の意匠化」を尊重・実現できました。

またキャンパス風景の継承や56号館だけでなく、「早稲田の森」の実現など、西早稲田キャンパスの全体の風景づくりも実現しました。

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