事務の仕事
社員メッセージ
仕事の内容
私の「地図に残る仕事。」
入社の決め手
自分のスタイルを武器に出来る社風

 現在、関西支店の管理部総務室で法務・総務・人事業務を担当しています。法務業務では、契約書や押印書類の審査や法的スキームの検討を行っています。また、総務業務では支店ビルや独身寮の維持・管理を、人事業務では会社説明会の進行やリクルーターを担当しています。

 仕事で大切にしているのは「ストーリー作り」です。入社1年目には、様々な研修があります。社会人としての基礎を学ぶマナー研修に始まり、作業所工事係研修、そして本社法務部で1年間の実務研修を受けました。その中で実感したのが「ストーリー作り」の大切さです。例えば、工事の工程は「工期内に竣工する」ことを前提に決定されます。遅延するような工程はもちろん許されませんが、合理的な説明ができない工程では承認されません。それを支える事務社員の仕事も同じ。新入社員は様々なスタイルの研修を通し、認められるストーリーの作り方を身につけるのだと思います。私はロースクールで法律を学びました。法律の条文はその法律の立法主旨に紐付いて作られています。ゴールとストーリーが明確なのです。そんな法律に親しんでいたこともあり、ストーリーを作るのは得意だと感じています。ゴールを見据え、上司が安心してOKしてくれるポイントを押さえて報告や申請を行う。そうすれば迅速に業務を進めることができます。大成建設の社風は「自由闊達」。年次に関わらず意見やアイデアを出すことができます。ストーリーがしっかり作れていれば、まだ新人の私の意見でも上司は認めてくれます。臆することなく意見を言うので「木村は生意気だな」と笑われることもあります(笑) でも、この「生意気さ」も仕事を進める上では武器にできる。大成建設は、そんな武器、いわばスタイルを持った人材が多くいます。「自分はこれが得意だ。だから活躍できる」とアピールできる人は重宝されるはずですよ。

 次は現場で作業所事務を担当する予定です。様々な経験を積んで、オールラウンダーとして、これからも生意気に活躍したいと思っています。

誰にでも愛される「地図に残る仕事。」を造る

 直接モノを造らない事務社員にとって「地図に残る仕事。」が何かと問われると難しいですね。実は選考でも同じ質問をされました。そのとき、とても困ったことだけはしっかり覚えています(苦笑) それから時間が経ち、様々な業務を経験する中で、おぼろげながら自分なりに「地図に残る仕事。」を思い描けるようになってきました。

 作業所工事係研修では、まず、住宅地に隣接した場所で巨大トンネルを掘削し、複々線化を実現するという土木の鉄道工事に関わりました。その後は、国際線のターミナルビル工事で、世界への玄関口となるハブ空港の建築工事に携わりました。どちらも、人々の暮らしを大きく変え、社会にも影響を与える重要な工事でした。作業所工事係研修は、土木や建築などの技術社員と同じ仕事を手がけます。そのことで、自分が将来手がけるであろう現場を支える作業所事務の仕事や支店・本社業務のシミュレーションができるのです。私は幸運なことに、規模の大きな現場を経験させてもらえました。そこで「作業所事務は現場の課題やトラブルを技術社員と協力して解決し、円満に竣工を迎える一翼を担う仕事なのだ」と実感できました。現場で造ったものは長きにわたって地図に残ります。私たち事務社員の仕事も責任は重く、業務は多岐にわたる。だからこそやりがいのある仕事だと感じています。私も次は作業所事務を担当しますが、微力ですが、これまでの経験を作業所で生かし、「地図に残る仕事。」に貢献したいと思っています。

人生をともに歩める人との出会いが決め手

 私が就職活動で重視したのは「人」でした。就職して40年近く人生を過ごすことを考えると、やはり一緒に働く「人」が大切だと考えたのです。建設業関連で働いている父から大手ゼネコンがどんな社風なのかをヒアリングして、志望する会社を選んでいきました。そのアドバイスと私が実際に会った社員の印象で、「ここで働きたい」と思えたのが大成建設だったのです。

 私は法学部出身です。就職活動を進めながら、司法試験合格を目指していました。初めての試験は不合格でしたが、その結果が出たのは9月。次年度の4月から社会人になることはあきらめ、1年間は司法浪人をする覚悟でいたのですが、「来年度から入社し、働きながら司法試験を目指してはどうか」と提案してくれたのが大成建設でした。その「人」を想う姿勢に惹かれたのも、入社の決め手となりました。

 研修を受けながらの勉強は大変でしたが、社会人としての基礎やマナーを学びながら時間をムダすることなく1年間を過ごすことができました。その後、支店に配属になった今も、入社前に感じた人の魅力、印象は変わりません。むしろ、自分のスタイルを確立して働くたくさんの先輩や上司と出会い、尊敬し、また憧れもしています。自由闊達と表される社風の中で、私は裁量を与えてもらい、自分の力を試しながら成長させてもらっています。

 法律の知識を深めるだけでなく、会計や総務といった様々な分野で経験を積み大成建設の力になりたい。それが今の私の目標ですね。

仕事の内容

私の「地図に残る仕事。」

入社の決め手

事務系の社員メッセージ
財務[斉藤 由貴] 作業所事務[杉田 伸裕] 事務・営業[春山 和裕] 人事[武田 由香里] 総務[トゥカ アウン]
法務[岩崎 俊憲] 法務[木村 俊] 作業所事務[上田 えり] 広報[鈴木 友康] 情報企画[島田 裕司]
キャリアステップ

2013

作業所工事係研修
土木・建築の現場を約5か月間経験

2013

本社研修(本社管理本部法務部法務室)
本社の法務室で1年間の実務研修を経験

2014

関西支店管理部総務室
支店の総務室で、総務・法務・人事業務など多岐にわたり担当

休日の過ごし方

休日は旅行に出かけることが多いですね。先日は新たに開業した北陸新幹線で先輩と一泊二日で金沢に旅行しました。また車を購入したので、お盆休みに東日本一周の旅を敢行。旅行の楽しみは、何と言っても各地の名物を食べることですね!