事務の仕事
社員メッセージ
仕事の内容
私の「地図に残る仕事。」
入社の決め手
日々の仕事や経験が、明日に繋がっていく

 入社1年目には様々な研修があり、現在は本社研修として、総務部管財担当として働いています。管財担当とは、会社が所有する不動産や美術品などの管理をする部署ですが、決算業務などでは社内の様々な部署と関わります。お金の動きを知ることで俯瞰的に全社を理解することもでき「想像を遙かに超えて大きな会社だな」と驚いています。管財の仕事には、会計の知識を問われる業務もたくさんあります。上司や先輩に教えてもらうことはもちろんですが、自分でも会計関係の資格取得のための勉強をしています。そのほか、自宅ではインターネット英会話も始めました。私にとっては英語も日本語も、外国語。大成建設は海外でもたくさんの工事を手がけています。そういう仕事でも活躍できるよう、英語力を維持したいと思っています。

 本社研修の前は、作業所工事係研修でした。私は事務社員ですが、作業所工事係研修では土木や建築の技術社員と同じ仕事を経験します。工事は毎日とても忙しく、やるべきこともたくさんあり「今日中に終わらないぞ。無理だ」とくじけそうになる日もありました。そんなときでも先輩や職人さんたちが仕事を教えて助けてくれて、無事に予定通り終了するのです。「工事はこうやってみんなが協力して進んでいくのだな」と感謝しつつ、ものづくりの面白さを実感することができました。作業所工事係研修で知り合った社員・協力会社の皆さんとは、休日に会って食事する仲になれました。次は作業所事務として再会し、自分の成長した姿を見てほしいなと思っています。

多くの人の記憶に刻み込まれる仕事に関わりたい

 大成建設が造った富士山気象レーダーの現場映像を見たことがあります。私にはとても印象深い映像でした。というのも、母国ミャンマーでは現在3棟の気象レーダーを建設中なのです。その工事を手がけているのが、大成建設。私も帰国した際に現場見学に訪れました。ミャンマーでは、「天気予報が始まったらテレビのチャンネルを変えるタイミング」というほど、天気予報は当たりません。理由は、気象レーダーがないからです。その環境を改善するため、気象レーダーを建設する計画がスタートしたのです。ミャンマーは日本より国土が広いため、3棟の気象レーダーを造ってカバーします。完成すれば、天気予報の精度はぐっと向上するはずです。もし天気の動きをあらかじめ正確に知ることができれば、ミャンマーの人たちの生活は大きく変化するでしょう。農業やビジネスのやりかた、ありかたも影響を受けるはずです。国家や国民の暮らしにまで大きな影響力のある仕事を手がける、大成建設という会社で働けていることを誇りに思います。

 別のエピソードですが、国立競技場で行われたサッカー日本代表ラストマッチの観戦にも行きました。試合終了後、「ありがとう国立」という気持ちで選手も観客も一体になっていました。私もそこに参加し、とても感動したのを覚えています。「地図に残る仕事。」は人々の思い出にも必ず残る仕事でもあります。そういう仕事に自分も関わっていけることが何よりうれしく思っています。

一人ひとりに真摯に接する社風に信頼を感じて

 大学では国際協力について研究していました。就職でもその方面に進み、自分が携わった仕事を形に残して、家族やいつも応援してくれた人に見せたいと思っていました。様々なプロジェクトを詳細に調べる中で「国のプロジェクトを成功に導くのは民間企業の力だ」ということがわかりました。そこで視野を広げ、メーカーやゼネコンにもエントリーするようになったのです。大成建設を知ったきっかけは『ミャンマー人学生向けセミナー』に参加したことです。その中の大成建設ブースで仕事やプロジェクトの話、今後の展開などを聞き、興味を持ったのです。大成建設のことだけでなく「日本人の仕事への取り組みに関する考え方」「外国人が日本で働く際に求められること」などについてもアドバイスをもらいました。さらに自社のアピールだけでなく、辛いことなどについても包み隠さず話してくれ「じっくり考えて決断してほしい」と言ってくれ、その姿勢にとても安心することができました。入社したい意志を伝えると、東南アジア出身の先輩社員と話す機会も作ってくれ、自分がこの会社で働くイメージをしっかり作ることができましたし、また心配もかなり軽減されました。

 入社してからは、ビジネスマナーの研修を始め、日本語研修の時間もあり、心配や不安を軽減しながら仕事の知識を積むことができています。研修に関してはとてもよく考えられていると思います。ひとつの研修が終わって、次の研修が始まるわけですが、必ず身につけたことが活かせるようになっています。自分の成長を実感しながら、この先のキャリアや働き方に想像と期待を膨らませています。

仕事の内容

私の「地図に残る仕事。」

入社の決め手

事務系の社員メッセージ
財務[斉藤 由貴] 作業所事務[杉田 伸裕] 事務・営業[春山 和裕] 人事[武田 由香里] 総務[トゥカ アウン]
法務[岩崎 俊憲] 法務[木村 俊] 作業所事務[上田 えり] 広報[鈴木 友康] 情報企画[島田 裕司]
キャリアステップ

2015

語学研修
約2か月間日本語研修を経験
作業所工事係研修
建築の現場で約2か月間経験

2015

本社研修(本社管理本部総務部管財)

休日の過ごし方

休日は学生時代の活動を延長したような過ごし方をしています。国際交流活動や異文化理解活動に参加したり、自ら企画したり。あとは日本の寺院を巡って、大仏を見ています。ミャンマー人は大仏が好きなんですよ。たまたま上司も大仏好きで、東京近郊の大仏の話で盛り上がり、一緒に行こうと計画しています。