事務の仕事
社員メッセージ
仕事の内容
私の「地図に残る仕事。」
入社の決め手
誰にとってもやりがいのある仕事を

 私の職場は、人事部の『人材いきいき推進室』です。社員が働きやすい環境を作るための施策や研修の企画立案・実施などを行っています。中でも、女性の活躍推進や育休者への支援、男性の育児参画への啓発などを中心に担当しています。

 「ダイバーシティ」という言葉は、就職活動をしていると耳にする機会が増えると思います。私が取り組んでいるのも「人材の多様性」についての仕事です。大成建設では、産休・育休を取得した女性社員はほぼ全員が職場復帰しています。それだけ理解が進んでいるといえるでしょう。しかし、産休・育休取得後の女性は子育てと仕事の両立に悩む中で、会社の風土や本人の意欲など、様々な要因により「マミー・トラック(昇格・昇進から遠のくキャリアコースを歩むこと)」に陥りがちです。私たちは、誰もが目標とする仕事、望んだキャリアを目指せてはじめて「働きやすい職場」であると考えています。そのためには、女性へのキャリア支援はもちろん、男性の意識改革も必要なのです。人材いきいき推進室では、女性を部下に持つ管理職向けに育成方法を学んでもらう研修を実施し、その内容をまとめたパンフレットを作って配布したり、社員がパートナーと参加し、家庭と仕事の両立について考えるセミナーを開催したりと、社員全体を巻き込んだ取り組みをおこなっています。これからは、男性社員の育休取得推進なども進め、全ての社員が、よりワーク・ライフ・バランスを実現できる会社を目指しています。

 私自身、結婚・出産を経て、現在は育児のまっただ中です。自分の要望や意見を言えば、耳を傾けてもらえるのが大成建設の社風。そして成果を認めてくれ、次のチャンスをくれる会社です。私は、定年までこの会社で活躍したいと思っています。当事者であるからこそ、この仕事を通じて誰にとってもより働きやすい大成建設に変えていきたいですね。

誰もが「地図に残る仕事。」を作れるように

 はじめて作業所工事係研修で作業所に配属されたとき、忙しい毎日に、「みんなよく続けられるな…」と思ったりもしました。でも、異動が決まり、その現場を離れる日にふと振り返ると、着任した日には小さかった現場が、仮囲いの中で大きく育っているのが目に入ったんです。

「私もこの現場の一員として、この建造物を造っていたのだな」

と実感でき、何とも言い難い感動がこみ上げてきました。この感動があるから、みんなどんなに忙しくても大変でも「また現場に携わりたい」という気持ちになるんだな、と少しわかった気がしました。それが私にとって、最初の「地図に残る仕事。」を実感した経験です。

 全ての建造物は多くの社員や協力会社の職人さんの手によって造られます。暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、大勢の人が現場で汗を流して働いているのです。そんな「地図に残る仕事。」を誇りに思います。現在は現場から離れていますが、自社が手がけている現場のことを知ると、誇らしげな気持ちになります。

 建造物はもちろんですが、社員こそが当社の自慢です。私は直接現場で何かを造ることはできませんが、社員が働きやすい環境を作ることで、「地図に残る仕事。」に貢献したい。そうして社内外問わず、建設業のすばらしさを感じてもらえるようにしたい、と思っています。

名古屋線米野駅構内こ線歩道橋新設工事

建設業を「憧れの仕事」に変えたい

「大成建設は変わろうとしている。意見があればどんどん言って欲しい」

 リクルーターの言葉が私の背中を押してくれました。採用では、自社のアピールを繰り返す会社がほとんど。でも大成建設は悪いところも隠さず話してくれた。まだまだ当時は女性が少ないこと。制度や仕組みが万全とはいえないこと。だから、働きやすい環境を作るために、全社で取り組んでいること、などなど。その姿勢に安心し、信頼して入社を決めることができたのです。

 私は文系でしたが、ずっと「建物に関わる仕事」をしたいと考えていました。街歩きが好きで、休日には商業施設や新しくできたビルなどを見て回ることが多く「街づくりの仕事に就きたいな」と思うようになったのがきっかけです。就活ではゼネコンや不動産業界に絞って活動しました。その中でも「あの建物は自分が造ったんだよ」とうれしそうに話してくれたのが大成建設。その笑顔を見て「ここで働きたいな」と思ったんです。やりがいや仲間とモノをつくる楽しさが伝わってきたんだと思います。

 当時はIT業界の隆盛期で、建設業界は人気業種とはいえませんでした。「どうしてわざわざゼネコンに?本当に良いの」と学校の友人だけでなく、人事の方にも心配されました(笑) でも、だからこそ私は「建設業ってかっこいいね」と言われるようにしたいと思ったんです。

 大成建設は働きやすい会社にどんどん変わっています。とはいえ、まだまだな部分もあります。入社したときの想いを叶えるためにも、私はもっともっとがんばりたいと思っています。

仕事の内容

私の「地図に残る仕事。」

入社の決め手

事務系の社員メッセージ
財務[斉藤 由貴] 作業所事務[杉田 伸裕] 事務・営業[春山 和裕] 人事[武田 由香里] 総務[トゥカ アウン]
法務[岩崎 俊憲] 法務[木村 俊] 作業所事務[上田 えり] 広報[鈴木 友康] 情報企画[島田 裕司]
キャリアステップ

2008

作業所工事係研修
土木と建築の作業所で計5か月間経験

2008~2009

本社研修(本社管理本部人事部人事室)
本社の人事部で1年間の採用業務を経験

2009

名古屋支店管理部事務センター(内勤)
名古屋支店管理部経理室
支店の内勤部門で1年間勤務

2010~2013

名古屋支店管理部事務センター(外勤)
作業所事務として、土木工事作業所を中心に担当

2013~

産休・育休

2014

復職(千葉支店管理部管理室に配属)

2014.11~

本社管理本部人事部人材いきいき推進室

休日の過ごし方

土日の休みは家族がそろって過ごせる貴重な時間。「家族が一緒に過ごせることのありがたみ」を感じますね。この休日の時間があるからこそ、また「仕事でがんばろう」と思えます。