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トップメッセージ
次世代を築く熱い思いを共に 代表取締役社長 村田誉之

 大成建設は、「人がいきいきとする環境を創造する」というグループ理念のもと、安全・安心で快適な生活環境の整備を通じて、社会の持続的発展に貢献することを企業活動の大きな目標としています。

 当社は1873年の創業以来、140余年の歴史を重ねてきました。そこに私たちが新しい歴史を積み重ねており、現在は、リニア中央新幹線のトンネル工事の中でも、高度な技術が要求される南アルプストンネル工事(山梨工区)を着実に進めています。また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムである新国立競技場整備事業もいよいよ本格的に工事がはじまり、旧施設と同様に日本最高峰の競技場となるよう取り組んでいます。

 当社の特徴として、「自由闊達で風通しが良い」とよく言われます。それは当社が、同族企業の多い日本の建設会社の中では数少ない非同族会社であることや、社員の自主性を重んじて、やりがいと責任をもって仕事をできるように、最前線の現場に大きな権限を委譲してきた歴史によって、醸成されてきたものだと思います。

 私は、「挑戦・苦難・達成を繰り返していくことが大きな自信となり、成長に繋がっていく」と考えています。建設業には、働くやりがいと苦労、それに、ものづくりの素晴らしさが詰まっています。ひとりではできないことを、技術系や事務系を問わず、皆の知恵と技術を集めて成し遂げる達成感を感じながら、建造物という形に表現していく過程で、私たち自身も成長していくことができる魅力のある仕事です。私たちが手掛ける「地図に残る仕事。」は、お客様の想いとともに、私たちの「建設」への使命感と誇りと、笑顔も涙も全てを詰め込んで、後世に残していく仕事なのです。

 時代とともに新たな社会的課題が生まれます。また、人々の価値観はこれから益々多様化していくことでしょう。そのような中でも常に高い目標を掲げ、次世代に向かって熱い想いを持って、私たちと共にものづくりをしたいと思う皆さんとお会いできることを楽しみにしています。