大成建設のオープンイノベーション(TOI Lab.)

共創活動

Re・建設 Cafe (シーズン1終了)

プロジェクトの目的

産業構造の末端、大きな集約先でもある「建設業」が、これからの様々な変化の時代に、そこで働く人、サプライチェーン、ビルオーナー、使う人、建物がある町の人、これからの社会、に幸福をもたらすためには、どの様なRe・novation(更新)をしていけばいいのか。もしくは、抜本的なRe・form(改革)や、全く異業種からの斬新なアプローチで基礎そのものからRe・newal(一新)しなければならないのか。

この「Re・建設 Cafe」では、様々な産業や業界、多様な知見をお持ちの方々とカフェ的なダイアローグを通して、普段は仮囲いに閉ざされがちな建設業界が抱える課題を整理します。
それは、日本の産業が抱える課題の本質でもあり、建設業(ゼネコン)のあるべき姿を考えることで、産業構造全体の未来の姿を描き出してみたいと思います。
null

対象者

企業に所属している方限定の、セミオープンセッションです。

 〇建設業をはじめ、あらゆる産業やビジネスにに携わっている方
 
 〇産業の未来に関心のある方
 
 〇都市や社会インフラの将来に関心がある方    など

詳細説明

「Re・建設 Cafe」では、様々な産業や業界、多様な知見をお持ちの方々とカフェ的なダイアローグを通して、普段は仮囲いに閉ざされがちな建設業界が抱える課題を整理し、新しい時代における「新しい建設業の姿」を描くことに挑戦します。私たちは、このセッションシリーズを通じて、日本の産業が抱える課題の本質でもあり、建設業(ゼネコン)のあるべき姿を考えることで、産業構造全体の未来の姿を描き出してみたいと思います。

様々な産業からの集約点であり、ホワイトカラーとブルーカラーの交差点でもある「建設業」は、同様に様々な産業とは複雑な関係で結ばれています。その「建築」の現場も仮囲いの中とは言え、工場の中ではなく公共の場に暴露されているという点では、生活者とも密接な関係があります。そのような日本の建設業におけるビジネスモデルやワークスタイルは、他国の建設業とは大きく異なり日本独自の発展をしてきました。

一方で、現代日本では膨大な建築ストックの増大、社会インフラの老朽化など様々な課題も現出してきています。また、価値観の多様化、人口の減少や構成の逆転、自然災害の深刻化、格差の増大、経済成長の停滞などのこれまでになかったような方向、規模の社会変化、環境変化も起きています。

未知の変化が生まれているこれからの時代に、従来の「建設」がそのまま通用していくわけもなく、実際にビジネスや生産の「今」の現場では様々な課題が生じています。また、「建設」後数十年もあり続ける「建物」や「構造物」という製品は、どのように計画され、どのような作り方をされていくべきなのかという問いかけも生じてきています。
それは、建設業だけの課題ではなく、建設業に集約される様々な産業が持つ課題、日本の社会における隠れた課題の集約とデフォルメなのかもしれません。

この「Re・建設 Cafe」では、こうした課題へのアプローチを大上段に構える事なく、様々な産業や業界の方々とカフェ的なダイアローグで探りながら日本の産業を俯瞰し、未来の新しい建設業(ゼネコン)へのあるべき姿を考えることで、これからの産業構造全体の姿を描き出してみたいと思います。 

*「Re・建設 Cafe」シーズン1は終了しました。
シーズン2の開催が決まりましたらまたご案内させていただきます。 

 

終了したセッション


Re・建設 Cafe シーズン1

全3回シリーズで、異業種の方を交え、建設業の解体(現状認識)から再構築までを一連のプロセスで創り上げました。最終的には、 未来の建設業のあるべき姿として、下記の5つのビジョンが描き出されました。

 

〇サスティナブルサイトデベロッパー
〇場の提供業
〇ドローンdeインフラ構築業
〇人がいきいきとする空間を提供する
〇場作り業

 

 詳細については、各回のレポートをご覧ください。
 
関連情報
[サービス・ソリューション]