都市構築技術

ハーモニカ工法

小さな箱型シールドマシンを繰り返し使用して掘削したトンネルを積み上げ、大断面トンネルを構築する工法

お客様のメリット

ハーモニカ工法の適用により、低土被り施工、機械コストの削減が可能です。また、曲線施工が可能なため、最適な断面での計画が可能です。さらに、100mを超える距離の施工が可能なので、中間立坑構築費などを削減できます。

技術の特徴

○低土被りでの施工が可能です。
○密閉型のため切羽の安定に優れ、路面の沈下を抑制できます。
○曲線施工が可能です。
○100mを超える比較的長距離の施工が可能です。
○機械での掘削が完了した時点で、トンネルの掘削が完了するため既存の非開削工法で必要な内部掘削が不要になります。

今後の展開

交差点部や踏切部におけるアンダーパスを非開削で効率的に施工する工法として適用を進めて行きます。

適用実績

○(仮称)外苑東通り地下通路整備工事(現:大江戸線六本木駅地下通路、六本木7丁目地下通路)
○西大阪延伸線建設工事のうち土木工事(第3工区)
○国道1号原宿交差点立体工事
○第9回国土技術開発賞「優秀賞」を受賞