都市構築技術

FAST工法

シールドマシンで容易に切削可能な樹脂製「FFUセグメント」を用いた、非開削による分岐・合流部構築技術

お客様のメリット

FAST工法は、従来工法と比較して構造体の幅を小さくできるため、用地占有を低減できます。また、接続するスパンを小さくできるため、合理的な覆工構造にでき、合理的な断面でのシールド掘進により掘削土量を抑えることができます。さらに、FFUセグメント切削時の騒音・振動はほとんど発生しません。

技術の特徴

○先行シールドトンネルに配置されたFFUセグメントを後行シールド機で直接切削して、2本のシールドトンネルを非開削にて連結させ、最終構造形として偏平断面の地下空間を構築します。

今後の展開

非開削での分岐・合流部の構築を含むプロジェクトへの適用を検討してきます。

適用実績

FFUセグメント組み立て状況

○名駅南雨水幹線シールド工事において上向きシールド発進部にFFUセグメントの適用実績有り
○2006年11月に国土技術研究センターより建設技術審査証明を取得