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都市構築技術

超高強度繊維補強コンクリート「ダクタル」

鉄筋が不要で超高強度、高耐久性、意匠性に優れた次世代型コンクリート

お客様のメリット

ダクタルを適用することにより、その超高強度を活かした軽量化によりトータルコストが削減できます。また、塩害性などの耐久性を飛躍的に向上させたメンテナンスフリーで長寿命コンクリートのコンクリート構造物が可能となります。
ダクタルは、構造物の要求水準が高く、従来のコンクリート構造ではコストアップになるような物件や、構造物の種類・施工条件などから、軽量化によって上下部工費で経済性を得られる物件での適用に最適です。

技術の特徴

○鉄筋が不要なため、部材厚さを極限まで薄くでき、重量は普通コンクリートの約1/2〜1/5 に軽量化できます。
○軽量化のため、施工の省力化と下部工の建設費を低減できます。
○超高強度のため、桁高を小さくできます。
○ボリュームは普通コンクリートの約1/2〜1/5 になるため、省資源・省エネで環境CO2 排出量を削減できます。
○桁違いの耐久性で長寿命化が図れ、維持管理を含むライフサイクルコストを低減できます。
○流動性に優れるため、様々な形状に対応できデザイン性の高い構造物が可能となり、また、景観設計上の自由度が増えます。
○部材は工場で製作されるため、精度・品質が確保されます。

今後の展開

ダクタルの高性能を有効に活用した構造の開発や、部材の生産性の向上を図り、プロジェクトへの適用を推進します。

適用実績

○大型構造物: モノレール軌道桁
○歩道橋: 酒田みらい橋、赤倉温泉ゆけむり橋、PC下路桁歩道橋、豊田市総合体育館立体横断歩道橋、三兼池橋
○道路橋: 九州自動車道小倉JCT堀越Cランプ橋、鳥崎川橋
○建築構造物: 慶応三田校舎歩廊