研究開発

空間を支える

空間を支えるためには柱・梁・壁などの部材が大切です。
部材の強さやしなやかさについて研究開発しています。
 
◆超高層建物の柱部材、柱梁接合部の耐震性検証のための構造実験
◆超高強度コンクリート、高強度鉄筋の超高層住宅への適用
◆複合制振ダンパー
 

技術を支える実験設備

大型耐震実験装置

実大スケールの超高層ビルの下層階の柱や柱梁接合部、基礎部などを対象とした耐震実験や橋脚や耐震壁など大断面の構造部材の実験ができます。
柱の実験では、アクチュエータで最大±20MNの鉛直荷重を載荷した状態で、±6MNの水平力載荷が可能です。また、柱梁架構実験では、柱に±10MNの鉛直荷重を載荷した状態で、梁に±1.5MNのせん断力載荷できます。

 

10MN載荷試験装置

この試験機では実物大の部材の強さやしなやかさを調べることができます。載荷能力は、引張で5MN、圧縮で10MNまで実施可能で、低サイクル疲労試験もできます。