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ギャルリー・タイセイ展覧会企画
「垂直都市 ユニテ・ダビタシオン」




 
 会 期

2006年1月6日(金)〜
     3月31日(金)

  (土日祝日は休館)


 開廊時間

午前10時〜午後5時
(入場は4時半まで)

 入場料

無料

 会 場


ギャルリー・タイセイ

東京都新宿区西新宿1-25-1 
新宿センタービル17階
TEL.03-5381-5510  
FAX.03-3345-1386
e-mail galerie@pub.taisei.co.jp


 

 

 
   
   
   
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 「マルセイユのユニテ・ダビタシオン」(1946〜52)とは、「300万人の現代都市」(1922)以来実現せぬまま終わった数々の都市計画の末に、「見果てぬ夢」を追うラ・マンチャの男ル・コルビュジエがささやかに実現した垂直都市でした。

 彼の思想を語っているという詩画集「直角の詩」の「B4.精神」の章にもブリーズ・ソレイユとともに描かれている自信作です。

 20世紀が重厚長大の時代(大量生産、大量消費、効率、地域特性を無視した普遍的な建築等)であったとするなら、それを住宅として表現したのがユニテだったのではないでしょうか。

 近年では、20世紀建築のキーワードである機能、合理、普遍的空間等を離れ、場所性を考慮し、一時的関係を規定する空間を表現しようとする潮流も出てきています。
 
 そのような現在の状況にあって、本展ではユニテそのものを詳しく紹介するだけでなく、ユニテに結びつくいくつかのキーワードをもとに、垂直都市の住まい空間とその暮らしから、機械時代にデビューしたル・コルビュジエが20世紀をどのような時代として捉えていたのかを探ります。 
 


 
<取り上げる主な建築作品>

機能的な小住宅 シトロアン住宅/メゾン・ミニマム/ワイセンホーフ・ジードルングなど
大量生産住宅 ルシュール住宅案/サヴォア邸の門番の家/農村住宅案など
集合住宅案の変遷 ユニテに先行する、実現できなかった数多くの集合住宅のアイデア
戦後の復興住宅・
プレハブ住宅の計画
ミュロンダン住宅など
場所を選ばない反復
可能な建築の構想
サヴォア邸/無制限に発展する美術館
住宅案のためのドローイング ル・コルビュジエが描いた理想の住まいのすがた
人間スケールの空間・モデュロール カップ・マルタンの小屋/修道院僧房など
「ユニテ・ダビタシオン」 マルセイユ/ナント・ルゼ/ベルリンなど
 
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