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ギャルリー・タイセイ展覧会企画
「6つのサヴォア」




 
 会 期

2005年7月11日(月)〜
     9月22日(木)

  (土日祝日と8月15日〜19日は休館)


 開廊時間

午前10時〜午後5時
(入場は4時半まで)

 入場料

無料

 会 場


ギャルリー・タイセイ

東京都新宿区西新宿1-25-1 
新宿センタービル17階
TEL.03-5381-5510  
FAX.03-3345-1386
e-mail galerie@pub.taisei.co.jp


 

 

 
   
   
   
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1928年ル・コルビュジエは一つの設計を受託しました。それはその後の彼に、いや、近代建築運動に金字塔を打ち立てる作品となりました。

それは、パリ郊外のポワシィーに建つ「サヴォア邸」です。現在建つ「サヴォア邸」に至るまでには5つの案が提案されました。それは1928年の10月から1929年4月中旬までの半年にわたります。そして6つめが実現案となりました。1930年の7月にコルビュジエは工事の完了を宣言しますが、その後も長く雨漏りや湿気等で施主との間にトラブルが発生しました。

「サヴォア邸」の設計から施工の時期は、モスクワの「セントロソユーズ」やパリの「救世軍難民院」の設計とラップする時期であり、施工中にはソビエトにさらに南米にと外遊が続いたときでもあります。さらにはCIAMの第2回大会や初の作品集が刊行されたときでもあり、純粋主義時代の棹尾を締めくくるにふさわしい多忙な時期だったのです。

本展では新たに作成した1次案から実現作までの平面図等豊富な資料を元に“傑作サヴォア邸”の設計プロセスを探ります。 
 


 
取り上げる主な建築作品:


サヴォア邸に関して
依頼を受けてから竣工までの詳細な流れ/1次案から実施案までの変化=平面、立面、面積/仕様詳細/ポリクロミー(建築への彩色)詳細/模型/写真多数
サヴォア邸の「管理人の家」についての詳細
サヴォア邸と同時期で関連が認められる住宅作品
ランブイエの住宅案、メイヤー邸案、クック邸、スタイン邸、チャーチ邸、ベゾー邸、オカンポ邸案、ルシュール住宅案など
以上、展示点数:約120点
DVD
サヴォア邸の紹介 約10分
 
 
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