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ギャルリー・タイセイ展覧会企画
「パリのル・コルビュジエ」




 
 会 期

2004年10月1日(金)〜
     12月17日(金)

  (土日祝日は休館)


 開廊時間

午前10時〜午後5時
(入場は4時半まで)

 入場料

無料

 会 場


ギャルリー・タイセイ

東京都新宿区西新宿1-25-1 
新宿センタービル17階
TEL.03-5381-5510  
FAX.03-3345-1386
e-mail galerie@pub.taisei.co.jp


 

 

 
   
   
   
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 ル・コルビュジエの建築作品は世界各地に残っていますが、最も多くはフランスにあり,中でもパリとその近郊に集中しています。それらは1920年代、当時の前衛芸術家やそのパトロンらとのつながりから生まれたものがほとんどです。その他にも20年代には先鋭的な雑誌「レスプリ・ヌーヴォー」の発行、機械時代の大都市の姿をパリに移し変えて提示した「ヴォアザン計画」、ル・コルビュジエ流の新しい建築タイポロジーである「近代建築の五原則」、「住宅構成に関する四つの型」等の提唱があり、まさに豊穣な10年でした。
 
 1930年代以降は、スイス学生会館、救世軍難民院などの公共建物のプロトタイプやガラスカーテンウォールへの挑戦、さらにはフランスでは最後の個人住宅作品であるジャウル邸が、パリに残されています。
 
 本展では、展示をパリとその近郊に残る実施作品に限定し、彼の変遷を探ってまいります。
 
 

ル・コルビュジエの執務室
パリのセーヴル街35番地にあったル・コルビュジエの「アトリエ35」にはモデュロールサイズでつくられた彼専用の小さな執務室がありました。本展ではこの部屋を原寸で再現しましたので、是非会場でこの部屋に入り、人体寸法と黄金比を融合させてつくられたモデュロールの寸法を体感していただきたいと思います。
 

主な展示内容:
イントロダクションとして=ドミノ、モノル、シトロアンの各住宅案、「300万人の現代都市計画」
1920年代の作品=オザンファン邸、ラ・ロッシュ+ジャンヌレ邸、プラネクス邸、クック邸、スタイン邸、サヴォア邸、レスプリ・ヌーヴォー館、ヴォアザン計画、「近代建築の五原則」、「住宅構成に関する四つの型」
1930年代の作品=救世軍難民院、スイス学生会館、自宅アパート、ウイークエンド・ハウス、パリ万博新時代館
戦後の作品=モデュロールについて、セーヴル街の事務所内執務室(原寸模型)、ジャウル邸、ブラジル学生会館
参考作品として=スイス時代から戦後まで、パリ以外に残されたル・コルビュジエの建築作品を概観 / ル・コルビュジエによる絵画作品 / ル・コルビュジエ紹介のDVD / ル・コルビュジエらのデザインによる椅子
 
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