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 国内初、土木デザインのプレゼンテーション
エンジニア・アーキテクト
―ギャルリー・タイセイ「土木造形家のデザイン」展開催−
【平成11年11月22日】 大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長・平島治)の常設ギャラリー・Galerie Taiseiでは、来る11月29日(月)から来年2月25日(金)まで、「土木造形家(エンジニア・アーキテクト)のデザイン」展を開催いたします。
 土木の対象は、橋梁、ダム、広場、河川、海岸など様々です。これら土木構造物は他の分野のものと異なり大地に根差す存在であって、それ自体が自然そのものに関わっており、そのデザインがそのまま都市や国土の造形に直結します。そのためデザイナーは「風景」への眼差しが欠かせませんし、施設に求められるライフサイクルが長いことから、デザインに独特のアプローチが求められています。戦後の高度経済成長期に一度流れが断ち切られ方向性を見失った日本の土木デザイン。失われた風景への眼差しが、今「土木造形家=エンジニア・アーキテクト」という言葉とともに、再び見直されつつあります。
 今回の展覧会は、まとまった形での土木デザインのプレゼンテーションとしては国内で初めての試みです。全体テーマを「国土へのおさまり」とし、それらを天(スケール)、水(環境、防災)、人(利用者)、時(永続性)の4つのカテゴリーにに分け、土木デザインの視点とその表現を紹介します。土木造形家の世界を、厳選した約20点の作品の写真や図面、模型、映像など豊富な資料で展示いたします。
 なお本展は、景観デザイン研究会による『景観デザインレポート』の出版を記念して開催されるものです。

会   期
1999年11月29日(月)〜2000年2月25日(金)
* 土、日、祝日および
12月28日(火)〜1月4日(火)は休廊
開廊時間
午前10時〜午後5時
会   場
ギャルリー・タイセイ
東京都新宿区西新宿1−25−1新宿センタービル 
大成建設17階
Tel03−5381−5510/Fax03−5381−5511
シンポジウム「土木の造形をめぐって」開催のご案内

1999年12月7日(火) 14:30-17:00 (14:00会場)
新宿センタービル52F大ホール
当日先着150名様 入場無料
パネリスト:
杉山和雄(千葉大学)
田村幸久(財団法人道路サービス機構)
團紀彦(團紀彦建築設計事務所)
畑山義人(清水建設)
小野寺康(小野寺康都市設計事務所)
司会:
篠原修(景観デザイン研究会会長・東京大学)
「景観デザイン研究会」
東京大学大学院 篠原修教授を会長とし、日本の景観デザインの発展を目的に平成5年に設立された任意団体。会員全員が第一線で活躍する土木デザイナーやプランナーであり、その業種は、大学の研究者、建設コンサルタント、設計事務所、建設会社、メーカーなど多岐にわたる。


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