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プレスリリース

『一般財団法人 大成学術財団』助成対象研究が決定

2017年10月2日


 

大成建設株式会社

 大成建設株式会社(社長:村田誉之)を設立者として2017年3月に新設した一般財団法人 大成学術財団(理事長:山内隆司)は、設立後初めてとなる助成対象研究を決定しました。

 今回の募集には、2017年8月の締切日までに99件の応募があり、斎藤公男 日本大学名誉教授をはじめ計11名の選考委員による審査の結果、下記のとおり、13件が助成対象研究として選定され、9月の理事会において正式に決定されました。

1. 助成対象研究(13件)

  • 伊藤 拓海(東京理科大学工学部・准教授)
    「IoTによる都市・建物の防災・避災・減災の高度化に向けた実用化研究」
  • 大鳥 靖樹(東京都市大学工学部・教授)
    「複数同時またはシーケンシャルに発生する自然外部事象に対するリスク評価法の研究」
  • 菊地 優(北海道大学大学院工学研究院・教授)
    「高摩擦すべり支承の熱・力学連成挙動解析システムの開発」
  • 木下 芳郎(日本工業大学工学部・准教授)
    「大規模空間での避難安全性評価実験手法の確立と経路記憶、出口探索行動の分析」
  • 崔 瑛(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院・准教授)
    「欠陥を有するトンネルの耐震性能の明確化と欠陥対策工の設計方法の提案」
  • 下倉 良太(島根大学大学院総合理工学研究科・助教)
    「打ち上げ花火による都市インパルス応答計測と防災無線明瞭度評価に関する研究」
  • 杉本 知史(長崎大学大学院工学研究科・助教)
    「変状進行中の城郭石垣のモニタリングと崩壊危険度評価手法の提案」
  • 鈴木 卓(大阪大学大学院工学研究科・助教)
    「スラブ付きEWECS柱梁十字形接合部の構造性能評価法の開発」
  • 高橋 良和(京都大学大学院工学研究科・教授)
    「有メナーゼヒンジUBRC柱の開発」
  • 對馬 聖菜(早稲田大学創造理工学部・助教)
    「小中学校のゼロ・エネルギー化と室内環境質の向上に関する研究」
  • 峯元 高志(立命館大学理工学部・教授)
    「ZEB用の省エネ・創エネ機能を併せ持つ太陽光発電窓」
  • 柳田 健之(奈良先端科学技術大学院大学・教授)
    「非破壊検査用シンチレータの開発」
  • 李 春鶴(宮崎大学工学教育研究部・准教授)
    「環境作用とLiNO2化学反応の強連成に基づいた鉄筋コンクリート構造物の補修に関する研究」

(敬称略 氏名による50音順)

2.助成期間 2017年10月〜2018年3月 まで

 

3.助成総額 2,301万円

 

 当社は、大成学術財団を通じて学術研究に対する助成を行うことにより、次世代に向けた新たな技術の開発や、わが国の建設技術の向上の一助となるよう積極的に取り組んで参ります。

*大成学術財団は、設立者である大成建設株式会社(社長:村田誉之)のグループ理念である「人がいきいきとする環境を創造する」を実現する研究者を支援するために2017年3月に設立され、2017年度から毎年度、助成対象研究を募集するものです。

 

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