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プレスリリース

『札幌ドームECO MOTION』が第5回いきものにぎわい企業活動コンテスト「環境大臣賞」を受賞

2016年10月26日


 

大成建設株式会社

 大成建設株式会社(代表取締役社長:村田誉之)はこの度、株式会社札幌ドーム(代表取締役社長:長沼修)と、共同で取り組んでいる「札幌ドームECO MOTION 〜いきものの豊かな環境づくりと未来を担う子どもたちへの環境啓発〜」で、第5回いきものにぎわい企業活動コンテストの「環境大臣賞」を受賞しました。

 いきものにぎわい企業活動コンテストは、環境省・農林水産省などが中心となり、2010年「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」を契機に創設されました。日本の企業等による生物多様性の保全や持続的な利用等の活動が活発化したことに着目し、優れた実践活動を継続的に顕彰し、広く内外に広報することによって、活動のさらなる広がりを推進することを目的としています。

 今回受賞した「札幌ドームECO MOTION 〜いきものの豊かな環境づくりと未来を担う子どもたちへの環境啓発〜」は、札幌ドームの樹林や水辺、草地などの多様な環境を有する約31haの敷地をフィールドとした活動で、子どもたちに向けたパンフレットやウェブサイトなどの啓発ツールを整備し、札幌ドームが開催するイベントに環境啓発ブースを出展するほか、近隣小学校の児童などに環境学習の機会を提供するものです。

 主催者からは、「札幌ドーム建設の施設計画段階から多様な生きものが生息できる環境の創出を目指し、施工業者と施設管理者が連携して、モニタリング及び順応的管理、自然観察会等を行っている。長期にわたり創出した環境の保全管理を行っている点が評価できる」とされ、今回の受賞となりました。

 大成建設は独自の環境計画技術「エコロジカルプランニング」を用いて、施設の計画段階から参画するとともに、1997年から自然環境のモニタリングを実施しています。モニタリングの結果は、札幌ドームがより良好な環境を保全管理するために活用されています。今後も大成建設は、多様な生物が生息する環境の保全を支援し、豊かな環境づくりに貢献してまいります。

エコロジカルプランニング
施設や建物の計画地を“水・緑・風・人の4つの視点”と“広域・中域・狭域の3つのスケール”による分析により地域の関係性を読み解き、その地域に最適で豊かな環境づくりを計画・実現する技術です。地域に適した環境を客観的に計画することで、豊かな環境創造が可能となり、プロジェクトを総合的に計画することができます。
 
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