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プレスリリース

「大手町の森(大手町タワー)」第30回 都市公園コンクールで「国土交通大臣賞(企画・独創部門)」を受賞

2014年10月29日

 

大成建設株式会社

 大成建設株式会社(社長:山内隆司)は、第30回都市公園コンクール(主催:一般社団法人 日本公園緑地協会)において、「大手町の森」(東京都千代田区)が「国土交通大臣賞(企画・独創部門)」を受賞したことをお知らせします。

 本コンクールは、都市公園の設計、施工、材料・工法・施設、管理運営、企画・独創について、特に優秀なものを表彰することにより、都市公園の設計、施工および管理運営等の技術水準の向上、新たな時代の都市公園の創造に寄与することを目的として年に1回開催されているものです。

 「大手町の森」は「大手町タワー(平成26年4月全体竣工)」に、「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化すべく創出された広大な緑地空間です。その規模は敷地全体の約3分の1に相当する、約3,600m2にも及びます。

【高く評価されたポイント】
  従来の人工的な広場整備とは一線を画し、野性を併せ持つ自然の森をパブリックスペースとして整備したこと。
  都市の中の森としてアメニティを創出し、ヒートアイランド現象を緩和するなど、様々な価値を有した大手町地区の新しいかたちの公共空間であること。
  竣工の3年前から「大手町の森」の一部(約1,300m2)を千葉県君津市の山林に施工し、地形や人工地盤、土壌などの条件を計画地と同等にしたうえで、森の育成や管理手法を検証し改良を重ねた「プレフォレスト」という取組みを行ったこと。
  「プレフォレスト」で育成した樹木や地被類を計画地に移植することで、施工後素早く充実した自然景観を形成するとともに枯れリスクの軽減を図ったこと。
 

 大成建設は、今回のプロジェクトで培った様々な技術を活かし、今後も持続可能な社会づくりに向け、環境に配慮した事業活動を進めてまいります。

「大手町の森(大手町タワー)」第30回 都市公園コンクールで「国土交通大臣賞(企画・独創部門)」を受賞
 

<物件概要>

所在   東京都千代田区大手町一丁目5番5号
地域地区   商業地域、防火地域
大手町・丸の内・有楽町地区地区計画、東京都市計画都市再生特別地区
敷地面積   11,037.84m2
延床面積   約198,000m2
階数   地下6階・地上38階・塔屋3階
高さ   約200m
構造   地下:鉄筋コンクリート造一部鉄骨鉄筋コンクリート造
地上:鉄骨造(超高強度CFT柱)
用途   事務所・ホテル・店舗・駐車場等
設計   大成建設株式会社
施工   大成建設株式会社
植栽施工   内山緑地建設株式会社
竣工   平成25年8月一次竣工(全体竣工は平成26年4月)

 

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