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プレスリリース

複数の大規模地震を想定したBCP訓練を実施

—本社・全13支店・グループ会社23社の約1万7千人が参加—

2013年11月18日

 

大成建設株式会社

 大成建設(株)(社長:山内隆司)は、事業継続計画(BCP)に基づき、全国各地で発生が懸念されている複数の大規模地震を想定した「2013年度大規模災害対策訓練」を2013年11月16日に実施しました。本社及び全国の13支店、グループ会社23社を含む総勢約17,000名の役職員が参加しました。

 近い将来発生することが懸念されている大規模地震は、全国各地に存在します。今回の訓練では、いつ、いかなる地域で発生した大規模地震に対しても、当社のBCPが有効に機能するよう、全国各地の大規模地震の発生を複数想定して、本社及び各支店が同時並行して、それぞれが被災した立場で復旧活動を行いました。

 当日は、休日に地震が発生した場面を想定し、公共交通機関を使用せずに出勤し、対策本部を立ち上げる訓練を実施した他、役職員が実際に全国の施工中物件や元施工物件を訪問し、被災状況を確認し、報告する訓練等を実施しました。
また、社員と家族の安全を確保することを目的とした、帰宅困難者対策訓練や津波避難対策訓練、家庭の防災意識を高める取り組みも実施しました。

 当社は、災害時における総合建設会社としての社会的責任を果たすことができるよう、これからも実効性の高いBCP訓練を継続して参ります。

 
複数の大規模地震を想定したBCP訓練を実施
 
※ 大成建設BCPの目的
  災害発生時ならびに警戒宣言発令時に、社員の安全を配慮しつつ機敏に下記活動を展開することにより、2次災害を防止し、災害の軽減を図るとともに、顧客の信頼と総合建設会社としての社会的責任に応えることを目的とする。
  (1) 非常事態下における緊急対応体制を整え、社員の安全と自己施設の保全、ならびに会社機能の維持にあたる。
  (2) 総合建設会社としての社会的責任を果たすべく、国や自治体の救援・救護活動に協力する。
  (3) 当社施工物件、ならびに顧客の関係諸施設等の被災状況を迅速に把握し、応急措置を行うとともに、適切な復旧活動を行い、顧客の業務再開に寄与する。

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